またテスト期間中に3人で遊んでいる時に
一磨の部屋で2人きりになったら時
あれからまさひろにフェラをするように言われて困っていると相談された
僕はびっくりしながらもうらやましいなと思って聞いていた
すると次は一磨が僕にフェラをするように言ってきた
最初は断っていたが一磨顔がいつものふざけた顔ではなく
本気の顔と口調で勃起したちんこを顔に押し当ててきた
僕は少し怖くなったのと同時にいつもと違って
オラオラされたことに興奮してフェラをした
一磨のちんこは凄くいい香りがして立派な大きさに
夢中でしゃぶりついた!
しかしすぐにリビングから部屋に来る足音が聞こえたので
中断した。
次は2人で遊んでいっぱいしようと約束したが
そんな機会もなく流れてしまった。
あれから10年後実家に帰った時に母から
一磨が少女にわいせつ行為をして捕まった
という新聞を見せられた。