ありがとうございます。
俺はどちらかというとSっ気があるので、純粋な大学生を見るとスイッチが入ってしまう。
とりあえずケンタをソファーから立たせた。少しテントを張っていたようなので、おもむろにジャージ越しのチンコを握り、「何勃起させてんだよと」少し感じ悪い言い方で言った。
ケンタは握られた瞬間ウッと声を漏らし腰を引き、「本当にすいません。」と言った。
続けて俺はこう言った。「10数えるうちに勃起収めないとガン掘りね」と。
「1,2,3……」10まで数えた。
ところが勃起は収まるどころかフル勃起状態になってしまった。
「あーあ、ガン掘り決定!」といい放った。するとケンタは「僕Mっ気あるので、そう言われると逆に興奮してしまうんです。本当にすいません」と言った。
ヤバイ、本当に可愛くて仕方ない。
とりあえずジャージ上下脱がせた。
真っ赤なDIESELのボクサーパンツの上からは亀頭が飛び出していた。大きすぎてパンツに納まらない。
肉体は本当に惚れ惚れするものだった。
とりあえず俺の手で体の隅々まで触りたくなった。
顔、肩、胸、腹筋、足の順番で触っていった。特に印象的だったのは肩の筋肉と太ももだった。
肩幅は広く筋肉でガッシリ、太ももはパンパンで、何より肌の弾力が流石に10代だった。
最後のお楽しみ、パンツを脱がせた。
まるでバネでも付いているのかと思うくらい勢いよくチンコが飛び出した。
垂直に上を向き、ずる剥け、推測19a、色は使い込んでいないのが分かる丁どの白色、玉袋は無毛、要するに美チンだった。
無性にしゃぶりたくなり、ペロペロ舐めて思いきりしゃぶってやった。じゅぼじゅぼといやらしい音が響く。
5回ほどしゃぶった所で「あーイク、イク、いっちゃーーう!!!」と大噴射。
イッタ後も勃起は収まらない。絶倫だ
ふと目をハヤトにやると、ジャージかテント張っていたのが分かった。
「ハヤト!全裸になれ」と言うと、いつも通り「はいっ!分かりました」と、いい返事で全裸になった。
またおもむろに電マにスイッチを入れ、ハヤトの亀頭に当て、寸止めで止めた。
俺はハヤトのアナルにローションを塗りゴムを付けてガン掘りした。ハヤトのチンコが勃起している間にハヤトのチンコにもゴムを付けさせ、ハヤトにケンタのアナルにローションを塗らせた。
そう3連結。
ハヤトはさっき恥ずかしい格好をケンタに見られたので、すごい勢いでケンタを掘っている。ケンタは必死で耐えていた。「あっあっ、痛っ、そこダメ、もう言ってることが訳分からなくなっていた。
俺は先にイッテしまったので、そのあとハヤトがケンタを掘る所をじっくり見ていた。
体勢を色々変えて、本当にガン掘りだった。
ケンタは「先輩ホントにヤバイって、ヤバイってヤバイって」っと悲鳴を上げていた。
それでもケンタは掘られイキしてしまい、ハヤトもイッテしまった。
美しい筋肉同士がぶつかるエッチは本当に興奮した。
これ以来2人は週に1〜2回俺の家に来て小遣い稼いで帰っていくようになった。
それから2週間が経った頃だった。
ケンタからのラインでタメの友達が是非小遣い欲しいのでお願いしたいっていってるんですが、何とかお願い出来ないかと言うものだった。
写メをもらい、プロフは180#65#19だと言うことが分かった。
プロフから想像するのに体は細い。細いのは好みでなかった。写メを見た感じは、エクザイルのタカヒ○が短髪だった頃に何となく似ている。
俺はあまりタイプではなかったが、あまりにケンタが懇願するので断り切れず、2日後に会うことになった。
ハヤトとケンタはサークルで時間が合わないので、そいつ独りで来ることになった。
名前はタクミと言っていた。
次回でラストになります。