中学3年の梅雨の時期で、雨が降る中の帰り道でした。俺が一人で傘を差して帰っていると、後ろからナオヤの声がしました。
パラパラ程度の雨なので、ナオヤは傘なんか持っておらず、「入れて!」とダッシュで俺の傘に入ってきました。しょうがなく男2人で1つの傘に入るも、ナオヤも俺も175ぐらいなため傘が小さくキツキツでした。「肩組めば入るって」とナオヤが適当に言うので、「わかった、わかった」と返事し互いに肩組んで帰りました。
ナオヤはいつも学ランのボタンが全開で、ナオヤの胸筋がチラチラ見えるのに俺は少しずつ興奮していました。だんだんとムラムラしてきた俺は、肩を組むと自然ナオヤの乳首当たり手がきていることに気づきました。周りに誰もいないことを確認して、俺はナオヤのカッターシャツに手を滑りこませて乳首を爪先でカリカリと弄ってやった。
「おっ、おい」と少しびっくりした顔をしたが、俺が満面の笑みでやるもんだから、ナオヤはイタズラだと信じ、時々周りを確認してから耐えていた。
「あっ、、」と乳首が徐々に立ちはじめ、コリコリなサイズになり、性感帯をいじられたナオヤは下をうつむき感じ始めた。ナオヤはある程度イジると、いつもは身体を離すのだが、その日離れなかった。時々周りを見渡し人がいないことを確認しては耐えており、だんだんと目がトロンとしてきた。日の落ちが早くほとんど真っ暗で俺が乳首を責めているなんて周りから全く見えやしない。カリカリと乳首を触り続けると、ナオヤは大きくテントを張り始め、俺も学ランの中で完勃ちしていた。
俺も乳首が感じるタイプだったので、経験少ない俺でも乳首の触り方は熟知していた。爪先でカリカリしたり、指先でつまみ優しくすりつぶすように触ってやった。ナオヤは「あっ、、やばいよ、、あっあっ」と吐息を漏らしていた。
俺「ナオヤ?感じてるのか?気持ちい?」
ナオヤ「、、あっ、あっ、、、もちい、、」
俺「ん?」
ナオヤ「きもちいい、、チンコたっちまった」
俺「ズボン張ってるよ?笑 、、、小便したくなってきた、あそこのトイレに雨宿りに行こうぜ」
ナオヤ「、、お、おう、」
バカなナオヤでも雨宿りのようがないこと分かっている様子でした。二人とも雨がかかっても、もう気にしておらず、公園のトイレで傘を閉じ入っていきました。
トイレに入るなり抑えきれなくなってきた俺は、後ろからナオヤの腰に触れ、シャツの下に手を入れ両方の乳首をイジってやった。ナオヤは少し驚き背中を丸め俺の手を抑えようとしたものの、両乳首をイジられ感じ始めた。
ナオヤ「あっ、、あっ、やべぇ、、」と喘ぎ、大きなテントがピクピク揺れ始めた。
俺「ナオヤこんなにやられたことある?」
ナオヤ「、、、ねぇよ、あっ、、」
俺「チンコ、ビンビンじゃね?笑」
ナオヤ「、乳首がすっげえ、、気持ちぃんだよ、、」
素直に答えるナオヤが可愛かった。
しばらく乳首だけ責めていた。ナオヤの呼吸は荒く、割れた腹筋が締まったり伸びたりを繰り返していた。
すると、ナオヤが急にベルトをカチャカチャと触り始めました。
俺「ナオヤ?どうした?」
ナオヤ「、、、チンコがズボンで絞められていてぇ」と言い学ランをバッと下ろした。
窮屈そうに脱ぐと、灰色のボクサーパンツ履いており、ビンビンなチンコの先ちょだけ黒く変色しているのが見えた。チンコは19センチほどでパンツの上からでもカリの形が分かるほどの巨根だった。ナオヤはズボンだけ下ろすと、また乳首責めに感じ始めた。乳首をカリカリとすれば、パンツがビクビクと揺れ、黒い染みを大きくしていった。
俺は片方の乳首を離し、割れた腹筋に肌にすべらせて、パンツの中に手を入れ、そっとチンコの根元を握った。ナオヤ「、、ん、あっ、」と抵抗する様子はなく。根本からゆっくりとストロークした。自分のチンコの比べものにならない太さで、チンコが脈を打っているのを感じた。徐々に亀頭の方まで握ると、我慢汁でヌルヌルになっており、カリをさすると「、うぅ、、んぁ!」と喘ぎ声が漏れた。さすった時に、尿道からドパァと更に我慢があふれ出て亀頭に垂れていく。
パンツを膝まで下ろし、19センチのチンコを手で大きなく握り、もう一方で乳首をいじりながらシコってやった。「や、やばい、、、あ、あ、」とナオヤは目を閉じ感じている。時々敏感な部分に触れるのかビクビクと腰が動き、後ろにいる俺に身体を完全預けていた。俺のチンポもビンビンでナオヤのケツに当たっているが、ナオヤはそれどころではない様子。
乳首をカリカリと弄り、巨根のカリを擦る様にシコる。
ナオヤ「んぁっ!あっ!」
俺「ナオヤ、気持ちいい?」
ナオヤ「、、あっ!あっ!」
俺(聞こえてないな笑)
ナオヤ「、、、やばいよ、もうやばい」
俺「いきそう!?」
ナオヤ「、あっ!、う、うん、、やばいやばいやばい」
俺はラストスパートをかけてカリ中心にシコってやった。
ナオヤ「あ!あ!イクッ!イクイクイク!、、んぁ!」
ナオヤの腰がガクガクと痙攣しだした。その瞬間「ブシャッ!ブシャッ!ブシャッ!」と音を立てて尿道から大量の精液がトイレの壁に打ちつけられた。「んぁ!んぁ!」と発射に合わせてケツがしまりドバドバと白く濃い精子垂れていく。俺の手はナオヤの我慢汁と精子まみれになっていた。
何発か大きく出し終えるとナオヤは力が抜け、俺が支えないと腰がくだけて座りそうな状態だった。
ナオヤ「はぁ、、、はぁ、、」
俺「ナオヤ大丈夫?」
ナオヤ「、、、、はぁ、、気持ちかった」
俺「こんなに飛んだの初めてみた」
ナオヤ「、はぁ、はぁ、、、、まぁな、、」と息が荒いが、少し照れている様子だった。
ナオヤが落ち着いたころ、俺の手とナオヤのチンポをトイレの水道で洗い、服を整えて帰路に戻った。
ナオヤはおちゃらけた、いつもの様子に戻り「じゃあな!」と帰っていった。
俺は何度も思い出して、何度も抜いた。
関係ない話ですが、
ナオヤとは中学生以来で、1年ぐらい前に成人式で久しぶりに会いました。
身長が185センチ?ぐらいめっちゃ大きくなっていました笑
成人式でチンコは触れなかったですが、「チンコもまたデカくなったぜ、女が俺のチンコ目当てに寄ってくるよ」と言っていたので連絡とって狙ってみたい笑