中学生の頃の話です。
俺はバスケ部に所属していて、同じポジションで争ってたブタゴリラ(あだ名です)と別のポジションのナオヤと3人でよくつるんでいました。
そのナオヤとの話です。
ナオヤは小学生の時から女子の胸をいきなり鷲掴みしたり、女子の前でパンツを下げてチンコを見せびらかすような頭のネジがはずれてる感じの奴でした。女子生徒の親や先生から注意を受けるがイタズラ感覚なのもあり、ナオヤは何でもないような顔しているのが大概でした。
ナオヤは小学生から中学生になってイタズラは少しマシになったが、イタズラ心というより純粋な性欲に変わりました。変わっていないのは性に常にオープンなことぐらいです。
女子のパンツや巨乳を見るだけで、「やばい、勃ってきた」とズボンをパツンパツンにテント張ってチンコを触っていることが多かった。しかも性欲がハンパないのか、目覚めるのが早かったせいなのか分かりませんが、通常時からチンコは15センチオーバーでした。成長期ど真ん中で、中学3年の頃には勃てば19センチのカリ太巨根の持ち主でした。(定規を2つ使って自分測ったそうです笑)学ランは常にもっこりしており、体操服で勃てば短パンの下の裾から亀頭が普通に出ていました。体育の先生も「これはでっかいわ」と認めるレベル。
精力も多く、「昨日何回抜いた?」と聞けば「え?3回!」と満面の笑みで答えます。
仲がいい俺らが、パンツの上から握っても抵抗せず、「あっ、やっべっ、勃つ勃つ」と完勃ちさせては放置して、また勃たせて繰り返して遊んでいました。当時の俺は普通にゲイだったので、ナオヤの勃たせる時は俺もズボンの中ではビンビンに勃っていました。
また、ナオヤはチンコ以外に乳首が性感帯でした。自分でも「乳首感じる」と周囲に言っており、俺と2人の時にイジってあげると、「あっ、、やめろ」とボソッと言いい、触ってないチンコがパンパンに張ってました。普段からイジっているのか、乳首はコリコリと大きめでした。
本題の話また書きます。