僕が小学生5年生のとき、友達のリュウタ君の家に遊びに行った時だ。リュウタ君の部屋でゲームをすることになった。
しばらくはゲームに夢中だった僕達だけど。リュウタ君がお菓子を取りに部屋から出ていったので、僕は横になった。
するとそばのベッドの下に何か隠してあるので取り出した。棒みたいなもので穴が両端に空いていた。リュウタ君が戻ってきた。
僕はリュウタ君に聞いたけどリュウタ君は「兄ちゃんからもらったヤツだから」と答えるだけ。ゲーム中しつこく聞いたのでリュウタは何故か不機嫌そうだ。
リュウタ君のズボンを見たら股間辺りがかなり膨らんでいた。
「知らないの?」
「うん。」
「ち、ちんちんを入れるヤツだよ」
当事、オナホを知らない僕は首をかしげた。するとリュウタ君がズボンを下ろした。
ビクンビクンとかなり反り立ったムケチンだった。たらたらと汁がこぼれてた。
僕はびっくりしたけど、何故か興奮した。リュウタ君が手招きした、お前も脱げよと言ったので嫌だと言ったら無理矢理脱がされた。確か僕のはまだ勃起してなかったはず。
リュウタ君が僕のちんこを触って、僕の口にキスをした。僕のちんこが次第にでかくなる。ついでに皮剥きもしてくれた。
一気にフェラまでされた僕は腰がガクガクしてハァハァと息を荒くするだけしか出来なかった。
僕のちんこはリュウタ君みたいにフル勃起してビクビクしてた。そこからリュウタ君がオナホを僕のちんこに入れてきた。
そのあとは気持ちよすぎて変になってた。
射精はしなかった。
その日から僕とリュウタ君はちんこを舐め合う仲になった。