バイトのイケメン、
名前はタカヒロ君、20才。
岩田 剛典を韓流っぽくした感じ。
めっちゃオシャレで、モテる彼。
実際女性には不自由してないらしい。
俺、すぐにタカヒロと仲良くなって、
彼の体目当てに、スーパー銭湯とか
いって、
腹筋割れた細マッチョで、
プリケツで、しかも、あそこは巨根。
腰巻タオルに巨根ペニスが浮き出て、
めちゃそそる身体してる。
それから毎晩、タカヒロのあの裸体をオカズに
オナってたけど、
我慢出来なくなって、計画実行。
まず、彼と宅飲みして、下ネタ、
そして、エロビデオの流れという、定番。
ここは、わざと痴女もの。
若い男がせめられるやつね。
タカヒロは、
「こんなこと、やられたことないっすよ〜」
って言いながら、見入ってた。
ビデオは男の子がバックで痴女にアナルを舐められながら、
チンポを扱かれてたり。
「タカヒロ、お前勃起してねぇ?」
「あ、なんか最近やってないんで」
「お前はSとMと、どっちなん?」
「そうですねぇ、女とは責める方ですけど…」
「もしかして、Mにも、興味ある?勃起してるし」
「まぁ、こんなことされてみたいとは思わなくもないような…」
遠回しに言いながらも興味ありそうなので、
酔った勢いで、
ならこのビデオみたいにやってやろうか?
と、タカヒコの股間をむんずっと、
つかんでやった。
スウェットパンツだったので、
もろチンポを掴んでた。
タカヒロのは、もうギンギンに勃起してた、
「あっ!先輩っ!」
「タカヒロの、すげぇでけぇなぁ」
「何やってんすか…」
タカヒロが顔をしかめて、
もうイケメンのそんな表情が俺的には
興奮材料な訳で。
「何って、このビデオみたいにタカヒロを
イかせてやるから、こんなに勃起してんじゃん」
「まじっすか…、ちょっと、待って…、あっ、ああっ…」
俺は構わずにタカヒロのを扱いてやった。
次第にタカヒロの抵抗感が次第に薄れ、
息が、感じてるっぽい声になってきて、
俺は背後から、タカヒロを抱き寄せて、
シャツの上から彼の乳首を爪で弾いたら、
タカヒロの身体がビクって反応して、
あっ!
って声を上げた。
「乳首、感じるんだね」
オレはさらに硬く隆起した乳首を
つまんだり弾いたり、擦ったりして、
タカヒロを、モロ感に昇らせていく。
タカヒロは美形の整った顔してて、
苦悶と恥辱に堪える表情は、
とても淫美的だった。
「もっと気持ちよくしてやるからな」
俺はベルトでタカヒロの両腕を
背中で縛り上げた。
タカヒロは、抵抗しなかった。
初めてのエムの体験を、受け入れたかのようで、
奴のペニスは、ギンギンになってた。
奴を寝かせて、
シャツを、まくり上げ、
その綺麗な割れた腹筋を、舐めまわし、
タカヒロは腹筋を、ビクビクっと震わせて、
うっ…ううっ…はぁっ…
と吐息を漏らして感じてて、
乳首を甘噛みしてやると、
ああっ!あーっ!って、
ビクンって弓なりになって、
苦悶の声を上げた。
スウェットを、ずらすと、
赤いピチピチのボクブリが、
勃起したテントの先が濡れまくってて、
「すげぇ、もうこんなに濡れてるぞ〜」
と、そこをクチュクチュと、
濡れたボクブリのヌメヌメした布地を擦り付けるように、
亀頭を扱きあげてやると、
タカヒロは身体をくねらせて、
うわーっ!あんっ!はぁっ!
っと悶えて、両腕が不自由なので、
顔を左右に激しくふって抵抗してるような感じ。
でも、身体は喜んでるみたいで、
どんどん我慢汁が出てきて、
タカヒロのナマのチンポを見たくて、
堪らずにパンツをずらすと、
やっぱりすげぇ巨根で、
亀頭のエラが張って、
カリもクッキリしてて、
真っ赤な亀頭のワレメから、
ガマン汁がしたたり、
とてもおいしそうなマツタケだった。
おれは堪らずにそれを、口に含もうとしたが、
もうデカくて顎が痛いくらいだった。
なので亀頭に舌を這わせて、
割れ目を開くと、
パックりとした鈴口がパクパクしてて、
そこを、舌先でクリクリしてやると、
タカヒロが泣いたよう声を上げてよがってた。
さらに奴の身体を開発者すべく、
四つん這いにさせて、
ケツを突き上げさせる格好にさせた。
美形のイケメンのこんな痴態って、
もろ最高に、そそるよな。
そして、タカヒロの、締まったプリケツに
噛みついてやると、
あっ!先輩っ!痛いっ!
って腰をよがらせてにげようとするので、
プリケツを、パンパンと叩いてお仕置きしてやったら、
あっ!ああっ!
と勃起チンポからガマン汁をまたたらしながら
ぶらんぶらんさせて、
イケメンがエロいんだよっ!
と、チンポを、乳絞りのように
股下から扱きあげて、
プリケツの締まったアナルを舌でグリグリと
開発していった。
タカヒロは、呻きながら、
両腕を拘束されたまま、
キツそうにもがき狂ってる感じ。
構わずにアナルに舌を差し込むと、
じわ〜っと、なんか痺れるような味がして、
たぶん、あの味だ。イケメンのはとても
美味しい味だった。
しかもアナルの中は熱くてトロットロ。
そんなタカヒロの美味なアナルを味わいながら、
ペニスをシゴいてたら、
あっー!ダメっー!いぐー!
って、奴のペニスがビクビクと脈打ちながら、
ビュクッ!ドビュッシー!
と、濃厚な精液を撒き散らした。
え!?もういったの?
もっと楽しみたかったのに!
俺はさらに、精液をローションがわりに、
いったばかりの亀頭をせめてやった。
タカヒロは、絶叫して、悶絶しそうだった。
まだまだ、これからだからね。