その日、また先輩が洗濯してくれるって言うから全部渡したんだけど、普通にまだパンツはビチョビチョか、シミになってた思う。もちろん半分は先輩に見せつける気持ちでいた笑 その日も練習して、夜はまた大宴会の日だった。みんなけっこう酔ってて、気づいたら明け方だった。なんとなく、その先輩が気になってみんながあっちこっちで寝てるなか探してみたら、部屋に1人で布団で普通に寝てる先輩がいた。そこでまた衝撃だったのが、前の日の朝俺が先走りで濡らしてしまったパンツを穿いて寝てるではありませんか笑 しかもやっぱり男だから朝立ちしてるし笑 俺はちょっと正気を失って、なんで俺の穿いてるんすかって 先輩のテントいじりながら軽く起こそうとしたら、夜酔っ払っててよくわかんないまんま 適当にそれを穿いて寝てしまったらしい。で、俺はまたその先輩にちょっかいを出そうと、けっこう本気で攻めてみたら、先輩は我慢できなくなっちゃったらしくて、このままこのパンツに出していいかって聞いてきた笑 先輩としては、自分がパンツに出すの好きな事を俺に知られてるから 普通にそんな事言えたんだと思う。で、結局、先輩はそのまま俺にやられて俺のパンツに出しやがった笑 そっから俺もかなり興奮状態になっちゃって、あんま変な誤解を生まないように、仕返しだって言って、そこにあった先輩のパンツにシコってかけてやった笑 正直酔いがまだ残ってたからノリでこんな事できたんだろうなって思う。合宿ではこれ以上の事は何もなかった