▼淳さん:
>1話完結です。
>今、ノンケの同級生とルームシェアしてます。ルームシェアと言っても同級生に週に数日の休みの日場所を提供しているという感じで、家賃45000円の内、15000だけ負担してもらってます。
>僕のプロフは172×50×21のスリムで髪長めで女顔で、本当にたまに志尊淳に似てると言われます。なので僕は淳とします。フリーターです。経験は高校生の頃に大学生と経験済みです。内緒ですが。
>ルームシェアの相手のノンケ同級生は178×80×21の警察の機動隊です。見た目はボクシングの亀田興毅みたいな感じなので興毅とします。普段は官舎に住んでますが、休みの日まで先輩や職場の人達に気を使いたく無いからこのアパートにやって来る。
>
>興毅が夜勤明けで次の日が非番という朝のこと。僕もバイト休みでロフトで寝ていた(寝ていたというより起きてたけどゴロゴロしていた)ら興毅が帰って来た。そしたら、そのままロフトに上がって来て、うつ伏せでスマホをいじっていた僕の上に乗っかってきた。上に乗って来る位は高校生の頃も今もたまにじゃれあったりしてるから気にしなかったし、中学や高校生の頃からふざけて僕の上に乗って来る人も多かったから上に乗られるのも嫌じゃなかった。だから興毅が上に乗って来ても気にせずスマホをいじっていた。そして、ズボンの中の興毅のチ○コが硬く大きくなってるのがわかった。さらに今日はちょっと違った。興毅が僕の頭に顎を載せて言った。
>興毅:「淳、髪サラサラだし、いい匂い女みたい。」
>淳:「ん?興毅、どうしたの?」
>興毅:「明け番で電車で帰って来る時、隣りに座ってた女がかわいくて、髪からいい匂いしてムラムラしちゃって我慢出来なくなってさ。機動隊ヤローばかりだし、なかなか抜けないしさ。で、電車でその女に手を出したら犯罪だろ。」
>確かにK官が痴漢なんて言ったら新聞沙汰だ。興毅が続けて
>興毅:「淳、頼む!今日、お前で抜きたい!」
>淳:「はぁ?何、バカなこと言ってるの?」
>と言ってるが、心の中ではOKしていた。
>そして、僕が何も言ってないのにジャージとボクサーパンツを下ろされて、興毅もズボンを脱いでまた、上に重なって来て、生の興毅のチ○コを僕の股間に擦り付けて来た。ノンケだからバックに挿れることは考えていないようだが、体重をかけながらハァハア言っている。しばらくするとチ○コから我慢汁が出て来てヌルヌル感じる。さらに大量の我慢汁でネチャネチャと音がして来た。そして次の瞬間に
>淳:「痛い!」
>大量の我慢汁が潤滑剤になって一瞬入ってしまった。すぐに抜けたが。
>しかし興毅は止めようとせず、さらに体重をかけてガンガンと生チ○コを股間に擦り付ける。20分位行為が続いて、
>興毅:「淳、イキソウイク」
>興毅の大量の精液が僕のお尻周辺から背中にぶちまけられた。中出しではないが中出しされた気分だった。うれしかったが、あまりにも突然すぎて、僕はどう反応して良いかわからず、そのまま動けなかった。興毅は自分の欲求をぶちまけた後、我に返って
>興毅:「淳、ごめん。俺、どうかしていた。本当にごめん。」
>淳:「じゃあ興毅、責任取ってよ!」
>興毅:「え?」
>淳:「キスして」
>興毅:「は?…うん」
>興毅がキスしてくれた。僕から舌を絡めた。その後2人でシャワーを浴びて股間や背中に飛んだ興毅の精液を洗い流した。
夜勤明けってムラツクんだよね。テンションマックスで。オイラバイで嫁子供いるけど、実はその子供は夜勤明けの時に出来た子供。