俺はイった後、綾人さんの片足かついで自分のチンコ突っ込んだまま
しばらく運動後みたいに荒く息吐いてました。それでも、何となく綾人さんの体
見ると、がっちり筋肉ついててエロく見えてきて、突っ込んだままの
チンコがまた硬くなってきて、何の考えもなく俺はそのまま腰動かしてました。
一回目が激しかったのか、綾人さんは手伸ばして俺の体に触りながら
「無理無理」って苦笑しながら言ってました。素直に止めた後、もう一回
いきなり腰動かしてみると綾人さんは声あげながらめっちゃビクついて
「マジ無理だから!」とか言いながらケツに刺さってる俺のチンコを
体ずらして引き抜きました。綾人さんのケツ穴はすっかり広がってて
誘ってるようにしか見えませんでした笑
「翔には内緒な」って綾人さんに言われて、俺は思わず頷きました。
何か隠し事してるみたいでどうかなってのはあったんすけど、かといって先輩に
このことを言えるわけでもないんで、俺としても内緒にしておくしかなかった
って感じです。「たまにしようぜ」って言葉にも曖昧に返事しちゃいました。
俺としては、何度もこういう事してると先輩にばれるんじゃないかなってのが
あったんすけど、結局この日から何回か綾人さんと二人でやりました。
やるときはいつも、俺がタチで綾人さんがウケっす。綾人さんはどっちも
できるらしいんすけど、俺は掘る方しかできないんで、毎回そんな感じに
なってます。何回か「俺にも掘らせて」って言われたんすけど、やってません。
掘るのは気持ちいいけど、やっぱケツにチンコ入れられるとか痛そうなんで。
翔先輩も綾人さんも、勃起チンコケツにブッ込まれてガン掘りされて
いってるときもあるんで、ある意味凄いなとは思ってます笑