俺は自分のチンコをケツに突っ込んだまま、しばらく綾人さんの息が
落ち着くまで待ってました。途中から俺も夢中で掘ってたんで、
綾人さんも相当息上がってる感じで、腹とか手とかにドロドロ精子が
ついてるのも気にしてない状態でした。その時まだ俺はいってなかったんで
綾人さんのケツの中でチンコ勃起したまんまで、我慢しきれずに少しずつ
動かしていくと、綾人さんは触ってもないのにまたチンコ勃てて、
体ビクつかせながら「ちょっと待って」みたいに言ってきました。
ただ、綾人さんの姿が相当エロくて俺も内心興奮してたんで、待って言われても
そのまま腰動かしていきました。それでもいったばっかで敏感になってるのか
綾人さんは「待って」とか繰り返し焦った感じで言ってたんすけど、
俺としてはそれも面白くて、どんどん腰振りを大きくしていきました。
「綾人さん、ギンギンじゃないっすか」とか俺が軽く笑いながら言ってると
綾人さんは余裕ないみたいに自分のチンコ掴みながら、刺激に耐えてるみたいな
「ん、あ」って声出してて、それでも抵抗するみたいに、俺のチンコ抜く
ように腰引いてきたんで、俺は思わず綾人さんの腰掴んで強引に引きよせました。
そのまま腰振り早くしてみると綾人さんは苦しそうに雄声あげながら
今度は掴んでた自分のチンコ扱きはじめました。見ると声あげるたびに
射精って感じじゃないっすけど、また何回か少しチンコから精子出してて、
俺も興奮しながら「すげえエロいっす、綾人さん」とか言いながら
腰振りました。気付いたら松葉崩し?みたいに片足かつぎながらガン掘りしてて
最初に遠慮したり躊躇ってたのは何だったんだろうってくらい、遠慮なしに
やってました笑 その体位にしてから、チンコももっと奥まで入るようになって
気持ちよすぎて俺もイキそうになってました。
「中に出していっすか?」って掘りながら訊くと、綾人さんはうなずく感じで
あとはさっきまでと同じように掘られる度に声あげるだけになってました。
まあ、俺としてはここまできたら「ダメ」言われてもそのまま最後まで
やるつもりだったんすけど、綾人さんは綾人さんで頷いてたし、もう今更
遠慮も必要ないと思って、片足かついだ体位のまま腰打ち付けて、
思いっきり中出ししました。最初はきつかった綾人さんのケツの中は
だいぶ解れてたんで、奥でビュッビュッって精子出してる感じも、なんか
生々しく直に伝わってくる感じでした。