大学時代の話です。
当時のゼミのメンバーと俺ん家で鍋をすることになりました。
女の子が4人と男が俺合わせて3人でした。
最初はみんなでワイワイ言いながら、食べたり飲んだりで楽しく過ごしてました。
仲の良かったメンバーだったので、あっという間に時間が過ぎていて、
気がつけば夜中の1時を回っていました。
もうこんな時間やねーとか言いながら、女の子達は揃って帰ることに。
男友達の1人が女の子達を送って行きました。
その間、俺ともう1人の友達は片付けをすることに。
俺と片付けをした友達は消防士志望で、
背が高く、筋肉もすごい人でした。
だけど、性格は優しく、酒を飲むと少しおしゃべりになる人でした。
顔は東方神起の誰かwに似てる感じ。まーかっこいい顔でした。
その友達と2人で片付けをしながら、
だんだん下ネタというか男しか分からない話で盛り上がりました。
例えば、、、
週に何回オ○ニーするかとか、
オ○ニーするときはティッシュに出すか体に出すかとか、
そのティッシュはどこに捨てるかとか、
男同士だとよくある話でした。
片付けもひと段落して座っていると、その友達が俺に
「大きさどのくらい?」と聞いてきました。
話の流れから何の大きさかはすぐに分かりました。
俺は「んー大きくはないなー他の人がどれくらいか分かんないからなー」
と答えました。
俺はその友達の体格からして絶対デカイだろうなとずっと前から思っていました。
だから「絶対デカイでしょ?」と聞くと、とぼけたような顔をしていました。
そんな話をしていたら、女の子達を送って行ったもう1人の友達が帰って来ました。
続