>多分お互いビンビンなのは分かってて、直人も時々俺にわざとガッツリ握らせた?と
>思うような時もあった。
>そんなチンポ攻撃し合いを続けてしばらくしたら、直人が聞いてきた。
お前勃ってる?
俺は、やっときた〜!って再び腹の中でガッツポーズした。
けど、相手は普段から学校で合う同級生。ひかれると・・・との駆け引きは常に
脳裏にあった。
俺はドキドキしながら直人の前に仁王立ちして学ランのモッコリした部分を直人の
顔の目の前に突き出した。
俺はドキドキ最高潮になりながら言った。
確かめてみな・・・
直人は俺の顔を見上げてニヤニヤしながら俺の学ランのモッコリした部分に
右手を伸ばした。
初めは遠慮がちに場所、長さとか確かめる感じで手の甲で軽く押し付けながら
上下にさするように2〜3回触れてきた。
ガッツリ握られると思ってた俺はむしろ快感で思わず腰が引けた。
次の瞬間、手のひらを返して玉袋のあたりをガッツリ握ってきた。
俺もしっかり握りやすいように引けた腰を軽く前に突き出してモッコリが強調
できるような体制に。
直人は、すげぇ〜ビンビン!って言いながら、玉袋から付け根、竿、亀頭までを
じっくり丹念に手のひら全体で揉むように握ってきた。
亀頭までたどり着いて大きさがはっきり分かったのか、マジでけぇ〜って俺の顔
をニヤニヤしながら見上げた。
亀頭から竿、付け根、タマまでを何度も何度も往復してギュッギュッギュッと
太さ、硬さ、長さを確かめるように握ってきた。
俺も腰を突き出しながら快感に浸って、自分のフル勃起したチンポを握られてる
姿を上から見下ろしていた。
直人がいつ辞めるのかと上からみながら、お前のは?と聞いてみた。