顔近づけてきた先輩はそのまま俺のチンコを舐めました。
俺はびっくりして「ちょ、先輩、何するんすか」みたいに言ったんすけど、
翔先輩は平然としてて、恥ずかしがることもなく「え?誠也、
フェラ知らねえの?」とか訊いてきたんで、「いや、知ってますけど、
俺も先輩も男だし…」って感じに返しました。それでも先輩は
「別にいいだろ。気持ち良ければ」とか真顔でさらっと言ってきて
一瞬俺がおかしいこと言ってんじゃねえかと思ったくらいっす笑
先輩はそう言って俺のチンコの竿の部分べろっと舐めてきて、
俺も混乱しながら先輩の方から目離せないし、何度もやられるうちに
勃起してきて、それ見た先輩は笑って「ほら、気持ちいいんだろ?」
とか言いながら俺のチンコを触ってきました。正直俺もどうしたら
いいのかわかんなくなってて「先輩他の人にもこういう事してるんすか?」
とか訊くと「他の人って?」って訊き返されたんで返事に困ってると
「職場の人間は誠也が初めて」とか言ってきました。
よくわかんない状況で、俺はソファに座りながら、その前に先輩が
しゃがんで俺のチンコを舐めてるって感じだったんすけど、
混乱とか緊張とかしてるうちに若干興奮?みたいな感じになってきて
俺は自分のチンコ勃起させてました。正直最初は見てられなくて
腕で顔隠しながら頭ん中ぐるぐるさせてたんすけど、途中からは
その様子見ながら「やべえっすよ」とか言ってました。
「普通に勃起させてんじゃん」とか言われて指で突かれたりして
「やめるか?」って訊かれたときも、「いや…」くらいにしか
言えませんでした。もっと気持ち良くなるかもしんねえなんて
思ったりして、まずいとは思いつつ無理やりやめさせたりとか
そういうのは出来ませんでした。気付けば普通にチンコ咥えられてて
俺は、目の前で先輩が自分のチンコ咥えてじゅぶじゅぶ頭
上下させながらフェラしてんの見てるだけでした。
ぶっちゃけ気持ち良くて、もしかしたら彼女がやったときより
上手いんじゃないかくらいのフェラで、勃起したまま全然萎えません
でした。ただ、フェラしてるのがいつも職場で一緒に働いてる
先輩だってのが違和感あって、ただ、少し興奮してきたのも
確かでした。しばらくそうしてから、先輩が口を離すと、唾液と
先走りで濡れた俺の勃起チンコが出てきました。
「すっげえ、ギンギンだな」とか先輩が笑ってきて、俺は
最初先輩がマジでそっちの人なのか試してみるって目的も全部
忘れて、ただ息はいてました。そんな俺に、先輩はいつもの調子で
「いきてえだろ?ケツ使ってみるか」とかいきなり言ってきて
一瞬何かわかんなかったんすけど、すぐにわかってきて
俺は「さすがにそれは、まずいっすよ」みたいに躊躇って言うと、
「ここまでやったら変わんねえだろ?」とか少し笑って、俺にベッドに
仰向けになるように促しました。