遼先輩は人の気配を感じたようで、よりいやらしく乳首とチンポを弄りだした。遼先輩のチンポは腹にくっつきそうなくらい上反りで、仮性包茎だった。亀頭からは我慢汁が溢れ、よりチンポにエロさを加えていた。
俺はそんな様子に我慢できなくなり、遼先輩の乳首を弄った。「うぅ...」と小さく喘ぎ「もっと...」と続けて言ってきた。乳首に舌を這わせると体がビクビク痙攣しだした。遼先輩、かなり感じるらしい。
ここで俺のドSの血が騒いだ。
俺は遼先輩をしゃがませ、チンポを目の前に突き出した。遼先輩は俺の蒸れチンポの匂いを深く嗅ぎながら「しゃぶらせてくれ...」とお願いしてきた。俺も我慢できなくなって遼先輩の頭を持ち無理矢理チンポを口に突っ込んだ。
「すげぇ...クソでけぇ...」遼先輩はしゃぶりながらそんな言葉を漏らしていた。
書いてなかったが俺のチンポはかなりデカい。上反りの19cmだ。
遼先輩は無我夢中におれのデカチンポをしゃぶってるが、かなり上手い。とろけるような舌使いと喉の奥で亀頭をゴリゴリしてくる。
俺は憧れの先輩が目隠しをして俺のチンポをしゃぶってるという状況と遼先輩のフェラテクの上手さのせいで果てそうになってしまった。
「ヤベェ、イクっ!イクぞ!」
俺はそう言い口からチンポを引き抜いた。
チンポから大量の精子が遼先輩に飛ぶ。遼先輩は顔や体に俺の大量の精子を浴び、それを指で拭き、舐め「...もっと欲しい...」と呟いた...