さっき2階のベンチでイチャイチャしてたメガネ男子くんが、ズボンを穿き直しているのが見えた。
直ぐにピンときたね。
「あれぇ〜?途中で逃げられちゃったの?」聞いてみた。
だってズボンの股間には隠しきれない勃起中のモノがw
「よかったら僕がヌイてあげようか?」そう言って手はスボンの上から股間を握っていた。
「このままじゃ出られないっしょ?一発ヌイて帰った方が良いよ」そう言いながら
フニャっとなりかけているチンコをモミモミしてたら、さすが高校生、すぐに反応して来て。
「さっきもあっちで高校生のをフェラしてヌイてあげたんだよね」。
いやぁ、この日の僕はホントどうかしてる。
エッチなことは嫌いじゃないけど、どちらかと言えば受け身。声が掛かるのを待つタイプ。
それがこの日は関が切れたみたいに自分から声をかけている、しかもノンケ高校生に。。。
「あっ!あっちの男子トイレ?さっき入ったら個室からなんかいやらしい声が聞こえて来て
てっきりカップルがヤってんだ!と思って、だから僕も女の子を引きずり込んだんだ。
胸を触らしてくれたしヤレる!と思ってフェラしてもらおうと脱いだら、その途端に逃げられた」
とのこと。
あらぁ、気が付かなかっただけで、誰か入って来てたんだね。
でも、彼をこういう状態にさせてしまったのは、個室でエロい吐息を出させた僕に責任が
あるわけでさw 責任は全うしなくっちゃね!w
「マジで?じゃあ余計に責任とってココを軽くしてあげないと」と言って、完全に勃起したチンコを
こすりつつ、乳首をつまんでみた。固くなった。
それなりに経験あるみたいだな、と思って「男子トイレに行こ?」と言うと素直に頷いた。
身長は僕と同じくらい。やっぱり細身。メガネをかけたつるん肌の高校生。
さっきの高校生とは制服が違う。
この日2本目のノンケ高校生のチンコをいただくことになった
続く