はやとさん、たかしさん、コメントありがとうございます!
続きです。
高校生の手を引っ張り、足下にあった彼のカバンも個室に入れて、僕はカギをかけた。
高校生は射精した後の倦怠感からなのか、普通じゃない出来事への心の準備が出来てないのか、
「知らない人に手コキされてイってしまった」への屈辱なのか(笑)、まだボーッとしている。
でもチャックから出ているチンコは、まだ充分な硬さを保ったままだった。
僕は、ほんとこれも自分でも信じられないんだけど、しゃがんでいきなりそのチンコをくわえたんだ。
まださっきの射精の精液は残っていたけど、高校生くらいの年齢の精子って匂いも味もしないよねw
彼は「えっ!?」と大きな声を出した。
でも、不思議なのは、いつもそうなのか分からないけど、JR駅の一階のトイレなのに、ここまで誰も入って来てはいないんだ(改札は2階にあり、大きなトイレはその近くにあるという構造です)。
ジュボジュボって、わざと音を立ててチンコを吸い上げている僕。
そしてフェラしながらスボンのベルトに手を掛け、ズボンもボクサーも一緒に足下まで脱がした。
チンコをくわえたまま彼の方を上目で見ると、ビックリした顔でこっちを凝視していた。
男にフェラされている自分のチンコをじっと見ていた。
僕は立ち上がって彼の耳に口を近づけて言った。「ビックリしてると思うけど、自分の手で
しごくよりもっと気持ちよくさせるから、このままでいて!フェラはされたことあるの?」
首を大きく振る彼。
続きます。