俺がOK出すと、わたるは「一旦抜くな」と言ってまだ勃起したままケツに
刺さってた自分のチンコを抜きました。ゆっくり抜くかと思いきや、
その時はめっちゃいきなりズボッって感じで引き抜かれたんで、すげえビクつき
ました。仰向けになりながら見ると、わたるは立って自分のチンコから
ゴムを外してました。パチンって大きい音が聞こえたかと思うと、
わたるはすぐにまたこっち向いて、足掴んで腰を寄せてきました。
そのままやってもよかったんすけど、俺は「ちょっとシャツだけ脱がせて」って
止めて、自分の精子にまみれてたシャツを脱いで、適当に丸めて床に投げました。
わたるも暑かったのか、アンダー脱ごうとしてたんすけど、汗でくっついて
脱ぎずらそうで、俺が「いいじゃんそのままで」とか言うと、結局
中途半端に胸までまくり上げた状態で終わりました。
ただ、汗でぬれた腹筋とか丸見えになって、めっちゃエロい感じで
さっきまで腹の方に倒れてた俺のチンコは、また勃起して立ちました。
俺はそれをごまかすように扱きながら、わたるが足掴んでチンコケツに
入れようとするのをなんとなく目を開けてみてました。
やっぱゴムの時とは違って、ケツの穴にくっついてきた段階で興奮しました。
「挿れるぞ」と言って、わたるはそのままチンコを入れてきました。
正直さっきまでガンガンに掘られてたんで、亀頭まで一気にヌブッって感じで
入って、その後も竿の部分も根元まで入れられました。わたるが
「すげー」「やべえ」とかめっちゃ興奮して言ってて、それ見て俺も
興奮しました。