サッカー部の部室で二人、俺は立ってるわたるの前に膝をついて
スラパン越しにチンコを揉んでました。どんどん硬くなっていくのが
わかってエロい気分になってきて、しばらくしてスラパンずらして
収まって他チンコを外に引っ張り出しました。わたるは恥ずかしそうにしながら
抵抗するわけでもなく、息吐きながら俺にされるようにされてました。
直に触るわたるのチンコには血管が浮いていて、初めての時より
よく見ながら俺は扱きはじめました。
そして、俺はわたるに聞いたりしないまま、黙っていきなりチンコの先を
舐めました。わたるは多少ビクついただけで黙ってました。OKってことなんだ
ろうと思って、俺はもう一度亀頭の先を舐めると、今度は先っぽを咥えて
亀頭を咥えました。その後は竿の部分舐めたり、裏筋舐めたりしながら
フル勃起した後は奥まで咥えてフェラしました。部室は蛍光灯で結構明るいんで
全部見えてる感じでした。フェラしてると、わたるのチンコの先から
先走りが出てるのがわかりました。
俺はわたる以外は部活の先輩にやらされたことがあるだけだったんで、
自分から手を出して興奮してました。チンコしゃぶりながらわたるの顔を見ると
目を閉じて感じているように見えました。このときには俺もしゃがんだまま
片手でサカパンの中から自分のチンコ引っ張り出して、扱いてました。
もちろん、わたるのしゃぶりながらギンギンに勃起して、床に汁垂らしてました。
しばらく続けた後、俺はフェラをやめて、わたるに「もういいだろ?しよーぜ」
「今日も俺が挿れられる方でいいから」と言って、ベンチに座りました。
わたるはしゃぶられて他チンコ勃起させながら俺の方見て「今日も俺でいいの?」
みたいに訊いてきました。ぶっちゃけ俺はウケなんで、そっちのがいいと
思って言ってたんすけど、この時はわたるもそういうのを知らなかったんで。
俺は「いいって言ってんだろ」とか言いながら、サカパンとパンツ脱いで
ベンチの上に仰向けになって足を広げました。ケツの準備は、わたるたちが
自主練してる間に済んでたんで、もうすぐ入れられる感じになってました。
わたるがゴム付けると言ってきたんで、そんなのいいみたいに言ったんすけど
結局俺が持ってたの渡してゴム付けてやることになりました。
生掘り中出しとか想像して抜いてたんで、そっちのがよかったんすけど
あまり強引に言うわけにもいかなくて、まあいっかって感じでそうなりました。
わたるは俺の足掴むと、もう片方の手でチンコ掴んでケツにくっつけて
「入れるぞ」と言って入れてきました。2回目だったんすけど、やっぱり
デカくて多少きつかったっす。ただ、この前やったってこともあって、
まあこんなもんかなって感じでした。息吐きながら、わたるの咥えこむと
俺のチンコはもうビンビンでした。わたるはそれに気づいているのかいないのか
奥まで入れるのに集中してました。上半身のアンダーにがっつり体の筋肉が
盛り上がって見えて、めっちゃエロかったっす。