>携帯で調べて、ある程度の予備知識を得てドキドキしながら某発展場へと向かった。
一歩中に入ると、その異様な雰囲気に初心者(?)の俺は圧倒されてしまった。
ロッカールームで着替えていると、周りの人達の視線が気になる。
これからどんな世界が繰り広げられるのか?俺は少し期待して風呂場へと向かった。
風呂へ向かう時もすれ違う度に見られまくる。なんか品定めされているみたいだ。
脱衣所には、これから風呂に入る人や湯上りの人など7〜8人いたと思う。
俺は視線を感じながらも全裸になった。浴室に入ると一斉に視線が集まるのが分かる。
俺は視線を感じながらもシャワーを軽く浴びて湯船に入った。
少し時間が経つと近づいてくる人や、じーっと見ている人もいる。
再びシャワーの方へ移動して体を洗ったが、鏡に写る視線が気になった。
奥にサウナ室があったのでサウナに入ると、ここでも視線を感じる。
俺が座ると足を押し付けてきたり、手でそっと太腿に触ってきたり、
タオルの上からチンコを触ってくる人もいた。俺のチンコは正直に反応してしまう。
風呂場の外にはシャワー室だけの部屋があり、
入ってみるとそこの仕切りは穴が開いていた。
穴の高さは丁度腰の位置あたり。んっ? 誰かに覗かれてる。そんな気がした。
それは決して気のせいではなかった。次の瞬間、穴から顔がチラッと見えた。
俺が覗くと目が合った。俺は急いでシャワー室をでた。
思い切ってミックスルームへと行った。
部屋は薄暗かったが慣れてくるとなんとなく分る。
そこで目の当りにした光景は俺の想像を遥かに超えていた。
外からは想像もできない『もう一つの世界』が繰り広げられてた。
その異様な雰囲気に触発されてチンコを握るとギンギンになっていた。
初めての体験にドキドキしながらミックスルームの奥に進んで行った。
よく見ると、寝ている人もいるが激しくセックスしてる奴が多かった。
2人だけじゃなく、3〜4人が束になってやってる。
アナルを攻められながら違う人のチンコを咥えてる。
初めて見る光景に俺は圧倒された。
俺は取り敢えず興奮を抑えようと思い、
外へでようとした瞬間、前に人が立ってて通れなくされた。
よく見るとその人は兄貴という感じだった。俺はその場で足を止めた。
向こうも俺のことがイケたらしくゆっくりとチンコを触ってきた。
俺のチンコは既にギンギンの状態だ。
すると「スッゲェー、マジかよ。」と言いながら更に俺のチンコを扱いた。
「ゆっくりやろう、。」そう言いながら、俺の手を引っ張って布団に横になった。
俺は兄貴に館内着とボクサーパンツを脱がされてしまい全裸になった。
兄貴は「金玉だけじゃなく体も凄ぇーな、スッゲェーいいよ、」
そう言いながらも俺にキスをしてきた。激しいキスだけで俺のテンションがあがります。
やがて俺の乳首を舐めはじめた。思わず声がでる。
「あっあああっっっ、、あっ、うっ、うっ〜ぅっっ」
兄貴は執拗に乳首を攻めてくる。俺の先走りが相当でてる。
「すげぇな〜、。」兄貴はそう言いながら俺のチンコの先走りを口でいやらしく舐めた。
首筋や耳たぶ乳首や脇の下まで唾液でベチャベチャになるくらい激しく攻められた。
俺は兄貴の激しい責めに必死に耐えていると、いよいよ俺のチンコを兄貴が・・・
「うぐっ、、あっっ、うっっ、あ〜ぁっ、あっ、くぅっ、」気持ちいい。
俺のカリを舌先で舐めまわし「やっぱりスッゲー、」そう言いながらフェラを続けます。
「あっ、あっ〜あ、うっっ、くぅっ、あっっ、、あっ〜ぁ、」思わず声がでてしまいます。
兄貴のフェラが卑猥な音を立てる。その音が益々興奮させます。
いつの間にか周りには4〜5人の人だかりができていて俺に手をだす人もいます。
兄貴が手を払いのけても、すぐに違う手がでてきます。それでも兄貴のフェラが続きます。
相変わらず周りから手がでてくるが、俺は兄貴の背中に手をまわし体を密着しました。
続きます。