僕のあそこはパンごと扱かれて、
マックスに、勃起した僕の
先っぽがゴムからはみ出ました。
そしたら、コーチがそこに顔を近づけて、
美味しそうな亀頭だね、
と、裏スジを舐め上げられて、
カリ首や尿道を、舌先で責められ、
チンコを締め付ける競パンのせいて、
さらに感じてしまって、
でもなかなか射精させてくれず、
焦らしされて、僕はあ!あ!と
うめいてばかりでした。
亀頭をぱっくりとくわえられ、
グチュグチュと、
わざと音を立ててコーチが
僕をせめてきて、
いきたいのに
亀頭責めだけでなかなかいけず、
コーチは、ゆうすけのちんぽ
まじでうめえなぁ〜
と、僕を辱めてきます。
おら、けつみせろよ、
と僕のお尻を、突き出させると、
パンパンと競パンのまま叩かれたり、
もみまわされたり、
そしたら、コーチがハサミで
競パンの割れ目のとこに、切り込みを
入れると、
僕のアナルを舐められ、
初めての経験に、
ボクはひゃっと声をあげて、
次第に感じてきて、
さらに、ちんぽも競パンから
取り出されて、
アナルとちんぽを背後から、
ローションまみれになって、
責められました。
お尻のアナルに指を2本入れられ、
ここかな、前立腺は?ほら、ちんぽが、
こんなに硬くなってスケベだな…
アナルを、ほじられ、
しかもチンコも同時に扱かれて、
僕はもう、激しく射精をしてしまいました。
床に倒れ込むと、
俺もいかせろよ
と、
コーチが股間からチンコをとりだして、
僕の口に入れ込んできて、
僕は嗚咽しながら、顔射されてしまいました。
コーチは1度いってからも、
僕の体を精液まみれにして、
身体中舐め回され、
なんどもフェラやアナルを責められ、
僕も何度もいかされました。
終わったのは夜中で、
コーチは、ごめんな、飯でも食べいくか?
と晩御飯を、ご馳走になりました。
それから、部活終わってから、
部室でコーチから抱かれるようになりました。