大学生の頃の話です。
通学途中で地下鉄を乗り換える際に駅のトイレでおしっこをしていた時にトイレの入口から大きな声を出しながら入ってくる人がいました。
その人は自分よりも少し年上っぽいけれど、発する言葉が意味不明な感じだったので、多分、知的障害がある人なんだと思いました。
彼は、トイレに入ると小便器のほうに寄ってきて、端から順番におしっこをしている人の便器をあからさまに覗き込んでいました。
自分も含めて2、3人おしっこしている人がいたんですが、みんな関わりを持ちたくないと思ったのか早々とおしっこを終わらせてトイレから出て行き、一番奥の小便器にいた自分と知的障害の人だけになってしまいました。
自分も早く出て行きたかったんですが、おしっこが溜まっていてなかなか終わらせなかったので逃げられませんでした。
彼は僕のほうに寄ってきて、ブツブツと意味不明な言葉を発しながら、便器の隙間から僕の放尿しているチンポを見ています。
自分も他の人にじっくりとチンポを見られたこともなかったので、恥ずかしい一方、すこし興奮してしまい、彼が見やすいように少し便器から離れて立ちました。