しばらくは脱出を試みたが、足枷がきつく、それは無理だとわかり、諦めていたその時、また誰かがこの器具庫に鍵を開けて入って来た。
女子水泳部のアヤだ。なぜ鍵を持っているのかわからないが、彼女は練習用の競泳水着姿だった。
ショートボブの髪にスレンダーで鍛えられた体。練習用の水着は大会用より切れ込んでいて、見ているだけで勃起しそうだ。顔もかわいく、前から気になっていたが、先輩と付き合ってると聞いていた。
そのアヤが水着姿で俺と密室にいる。興奮しないわけがない。アヤは俺に近寄り、競泳パンツの股間を触った。アヤは5本の指の爪を立て、競泳パンツの上から亀頭、玉、尻の穴まで弄っている。今から思えば高校生のくせにませたことをする。
今度は俺が彼女の水着をずらして尻を露にした。水泳で鍛えて引き締まった体なのに、白くてむっちりしたケツは女だ。
さらに水着の股布をずらそうとしたが、彼女は弱く抵抗した、それを押してつに股間が露になった。
憧れていた17歳のアヤのマンコは膣口から透明の汁が染み出し、割れ目全体がヌルヌルしていた。俺は二本の指を彼女の穴に挿入して汁を掻き出し、その汁を皮を剥いたクリトリスに塗り付けた。
彼女の脚がビクビクと痙攣したように見えた。また二本の指を入れ、汁を掻き出し、クリトリスに塗り付ける。それを何度か繰り返した。競泳水着に包まれたアヤの体は小刻みに震えた。
俺はたまらなくなり、ほぼ一日ぶりに履きっぱなしの競泳パンツから、硬くそそり立ったチンポを取り出し、ゴムも着けずに彼女の膣口へ挿入した。きついマンコの中に太くて硬いチンポをねじ込んでやった。女子高生であるアヤのマンコは最高だった。やがて快感は頂点に達し、頭の中が真っ白になった。
大量の濃い汁を、彼女の膣奥深くへ発射した。
彼女のマンコからまだ硬いままのチンポを取り出し、競泳パンツの中に入れようと思ったが、水着が小さすぎて勃起したままのチンポは入らない。竿を斜め横向きにして脇紐のほうへ亀頭をねじ込んでようやく収まった。
アヤの水着も股布をもとに戻した瞬間、誰かがこの器具庫に入って来た。
アヤの彼氏である先輩だった。昨日、俺を拷問した奴だ。あとになって、これはこの先輩による罠だったということがわかったが、その時はまだ知らなかった。
奴は俺を自分の彼女とセックスさせたうえで、俺を性奴隷とするのが目的だったのだ。アヤのことはどうでもよかったのだ。
これから2か月間、俺は奴の性奴隷として、また性欲処理の道具として凌辱され、最後は捨てられるのだ。
つづく