まずは奥の倉庫に通されテスト開始。俺はHHのビキニのみで、後ろ手に手錠を填められた。そして両足を開いた机の脚に固定されて頭にすっぽりとマスクを被せられた。
この状態でテストについての説明を聞いた。
説明は男性水着モデルなので、アソコが大きくて水着を着けた時に股間がモッコリしていること、SMっぽいビデオで股間を弄ぶので長い時間射精しないでガマンできること...などをテストすると言う。
俺はアソコの大きさには自信があった。実際、ビキニを着けると股間の脹らみは誰よりも立派だ。プールでも視線を感じる。HHのような面積の小さな水着だと、飛び出してしまいそうだ。
女が指を俺のアソコに当てて大きさを見ている。水着越しに感触がある。
次に女は水着の上から俺の竿をグリグリとシゴキ始めた。
俺は思わず興奮して、勃起した。水着はパンパンに脹らみ、今にも大きく固くなったアソコが小さな水着から飛び出しそうだ。
次の瞬間、女は慣れた手つきで固くなった竿を水着の脇から取りだした。
そして机の下からオナホールを取りだし、穴の中へローションをタップリと入れたかと思うと、次の瞬間、それを固くなった俺の竿に突き刺した。
女は卑猥な手つきでそれを動かした。
俺はビキニを着けたままオナホールへタップリと射精した。
女は俺の汁をタップリ吸ったオナホールを捨て、竿を水着の中に戻した。
「ダメじゃねーか」と女は吐き捨て、俺の股間にヒザ蹴りを加えた。
さらにスパイクシューズを履き、俺の急所を電気アンマの如く踏みつけ凌辱した。スパイクは水着を突き抜け男性器に突き刺さる。
俺はその拷問により、一時いしきを失った。