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長距離トラックの助手やってるんだけど、ペアを組む運転手さんが最近変わったんです。
前からカッコイイなと思ってた人とペアを組むことになってウキウキ。
早速一緒に走ることになりました。
荷物を降ろして帰ってくると洗車や車内の整頓は俺の仕事。
座席の後ろのちょっとしたスペースを整理してると、ゴミでも入ってそうな紙袋があり、
開けてみるとパンツが入ってました。その人のパンツです。
チェックとストライプのトランクスが1枚ずつ、
そしてサイドホックのピンクのビキニが1枚。
一緒に乗車して目的地に着くまでの途中で風呂に入ったときと、
戻ってくる途中で入ったときに見たその人が穿いてたトランクス。
でも、ビキニは見てなかったなあと思いつつも俺の欲望がギラギラとしてきました。
股間は痛いほど勃起して、その場でそのパンツを嗅いだり被ったりしてオナニーしました。
これがその人が穿いてたパンツか、
ここに股間が当たってたのかと思うといつもよりチンポがでかく固くなり、
ザーメンもたっぷり出ました。
久々に「やったあ」って感じのオナニーでした。
そのパンツを持って帰ろうかどうしようか迷ったけど、
そんなことしたらすぐに俺がやったってバレルに決まってるから止めときました。
それから2日後、また一緒に乗車しました。
今日はどんなパンツ穿いてんのかなあって勝手に想像してると、
その人が「この間見ちゃったんだ」って言うんです。
最初、何のことだろうって考えたとき「まさかっ」ってこの間のことが頭に浮かびました。
でもあの時、その人はすぐに家に帰ったはずだしとか色々頭が混乱してると、
その人から「一昨日の夜」って言葉が出てきた瞬間、あーもうダメだって思いました。
その人は忘れたそのパンツを取りに戻ってきてたんです。
で、運転席のドアを開けようとしたとき俺がそのパンツで、
オナッてるところを目撃されてしまったんです。
あまりに興奮してて全然気づかなかった。
俺、言葉が出なくってうつむいたままでいると、
「欲しかったらやるよ、そのパンツ」って言ってきたんです。
エッっと驚くと「俺もゲイだから安心しろ」と。
その予想もしない言葉に驚いていると、その人がゲイになった経緯を聞かせてくれました。
昔、その人がまだ助手の頃同乗してた運転手にしゃぶられたのがきっかけだったそうで、
そのしゃぶりがすごく上手くて、だんだん自分からしゃぶってくれって、
お願いするようになり、ビキニを穿くようになったのも相手の命令で、
次第に自分から派手なパンツを穿くようになったと。
運転しながらそんな話しをしてくれて、かなり落ち着くことが出来ました。
そんなとき、今日のパンツ見たいか?って言うから俺は素直に頷きました。
「じゃ、見ろよ」って短パンをズリ下げると、
そこには白地にオレンジのストライプのビキニがテントを張って透けてた。
我慢汁が布を通り越して滴のように浮いてた。
俺は自然とそこに口を近づけパンツ越しに含んでいました。
その人が「ウッ」っと声をあげるとそのまま暫くベロベロと舐めてました。
するとその人が脇からチンポを引きずり出してきました。
この間風呂で見たチンポよりも遙かにでかく、
それを根元までズッポリ咥えました。次から次に出てくるがマン汁を
1滴たりとも逃さず舐めあげました。
その人はトラックをパーキングゾーンに止め、すかさずキスをしてきました。
ネットリと絡みつく舌に俺も負けずに絡めました。
その人の口元が俺の股間を捉え根元まで深く咥えてくれました。
「昔仕込まれたから結構上手いだろ」と言うとおり、
それだけでイキそうでした。
しゃぶりながらその人の手は俺のバックをいじくり廻し、指でほぐされ続けました。
「パンツ穿いたまま掘っていいか」っていうから、
「どうやって」って聞き返すと「こうやってさ」っていいながら、
俺のトランクスのケツの部分をビリッと両手で引き裂き、
その穴越しにチンポを入れてきました。
ゆっくりそしてズッポリと入ってきたチンポを、
自分でもハッキリ分かるくらい締め付けてました。
そしてその人は穿いてたビキニを俺の顔に押しつけ、
口に押し込みその状態でガンガン掘り始めました。
好きな人のビキニで口を塞がれ、でかいチンポで掘られて最高に気持ちよかった。
穴の中でチンポがより大きくなったなと思った瞬間「中に出すぞ」って言うから、
俺は頷き、更に激しく掘り始め、
チンポが俺のケツに深く入って瞬間「イクッ」って叫んだ後、
熱く激しい勢いでザーメンがぶち込まれました。
何度も潮をふくみたいにその人のザーメンが俺の中に入ってくると思うと、
すんげえ幸せと思うと同時に、そのザーメンを絶対に穴から出したくないって思いました。