自分はスニーカー等の臭いフェチです。
自分が大学生の頃、大学周辺にはまだ昔ながらの学生アパートが多くあり、
そうしたアパートは今では絶滅していますが、共同トイレ、風呂なし、共同の出入口で
靴を脱いで廊下に上がるような建物でした。
そうした出入口でたくさんのスニーカーが雑然と脱ぎ捨てられている光景は、
臭いフェチの自分には、まさにパラダイスと思えるものでした。
実際度々、それらのアパートの出入口の数多くのスニーカーの臭いを嗅ぎ回ったものでした。
時にはとても自分好みの臭いのスニーカーに出くわすと、そのスニーカーを少しの間拝借して、
共同トイレに持ち込み、臭いを堪能しながらオナニーさせてもらったものです。
でも、そんなことを繰り返していたある時、同じ大学の一つ年下の奴(カズ)に目撃されてしまい、
それをバラされたくなければと脅され、カズの部屋に連れて行かれて何を要求されるかと思ったら、
実はその時のオカズがカズのスニーカーだったのですが、
そのスニーカーの臭いを嗅がされながら、カズのをしゃぶらさせると言うものでした。
ノンケのカズにして見れば、
ただとても臭いのきついスニーカーの臭いを嗅がせながら、
更に、カズの包茎で恐らく前の晩にでもオナニーしたまま洗っていない激臭のチンチンを
しゃぶらせるのは、重い制裁の一つだと考えたと思います。
でも、そのカズはその時初めて会った奴でしたが、スポーツ万能な結構イケメンで、
自分から見れば、機会があれば是非ともお願いしたいくらいに、どストライクな奴でした。