高校の時の話です。
陸上部の部活終わりで、いつもは制服に着替えて帰っていたんですが、その日は面倒で運動着のまま電車に乗っていた。
田舎で電車を利用してる人は殆どいなく、いつも電車はガラガラでした。電車に乗ってウトウトしていると、目の前にサラリーマン風のおじさんが座っていました。本を読んでいたようですが目線がおかしいのに気がつきました。自分の股間を見られてるような気がしました。自分は寝たふりをしながら少し足を広げて見ました。おじさんが少し姿勢を崩して明らかにハーツパンツの中を覗き込んでるのに気がつきました。何故か自分は興奮してしまいものが大きくなってきてしまい、横に置いてあったカバンを抱えるふりをしてアソコを見えないように隠しました。
この日を境に帰りの電車にたまにこのおじさんを見かけるようになりました。人が居ないとさりげなく自分の前にいつも座ってきますが、自分はいつも携帯をいじったり寝たふりをして気がつかないふりをしていました。
見られる興奮がなぜか忘れられなかった俺はわざと短めのハーツパンツをはいたり大きく足を開けて座るようになりました。しかし、ボッキするのは流石にまずいので大きくなりそうになるとカバンで隠していました。
だんだんもっと見られたい衝動に駆られ、電車に殆ど人のいない時に完全に寝たふりをして勃起を見せつけたいと思うようになりました。おじさんの存在に気がついで2ヶ月くらいして真夏の夕方に部活が早く終わりました。またあのおじさんが電車に乗り込んできました。2両しかない電車のこの車両には先頭にあるボックス席に老人が座っているだけで誰もいませんでした。
僕はすぐに寝たふりをしました。部活で疲れていて電車の中は涼しかったので本当に眠たくなってきました。しかしそれ以上に興奮してきました。すぐにチンコは膨らんできました。チンコは勃起するとかなり大きいほうでムクムクと大きくなってパンツが引っ張られるのがわかります。かなり腰をずらして座っていたので少し座り直そうとした時にチンコの先っぽがボクサーパンツの内腿の方から出てしまいました。ユルユルのボクサーパンツだったので隙間から出てしまったようでした。うっすら目を開けると短かいハーフパンツも太ももの付け根くらいまでめくれ上がっていたのでチンコが丸見えになってしまいました。どうしようかと思って焦りましたが、ここで気が付いたら起きていたと思われるかもしれないと思い必死で寝たふりをしました。勃起の膨らみをちょっと見せつけたいと思っただけなのに、電車の中で生のチンコを見せつけることになるなんて、、、
おじさんは覗き込むようにして見ていました。頭なの中は恥ずかしさと興奮でいっぱいになり汗が止まらなくなりました。薄眼を開けて自分のチンコ見ると先走りが垂れているのに気がつきました。ヤバイと思いながらも先走りは止まらず、糸を引いて垂れていました。まだ夏なので夕方でも明るくおじさんの側から夕方が差し込み自分のチンコや先走りが日を浴びて露出している光景は今でもはっきりと覚えています。
おじさんはついに自分の横に座り小さな声で大丈夫?とすごく小さな声で話しかけてきました。そういいながらチンコを触ってきました。触られた瞬間に勢いよくいっていましました。おじさんの手や自分の足、床にピュッピュっと勢いよく精子が出ました。自分は快感と恥ずかしさで頭がクラクラしてしまい、行動することが出来ず目を閉じたままいました。おじさんも流石に驚いで飛び散った精子を手で拭き取り別の車両へ移動していきました。
それからはおじさんに会うとは何度かありましたが、流石にこれ以上の行為はありませんでしたら。
自分はこの出来事のせいで変な性癖で出来てしまいました。自分で言うのもなんですが真面目な爽やかな青年といった感じの風貌なので、掲示板で知り合ったおじさんと遊んで下着姿を見てもらったりオナニー姿を見て欲しいとお願いするとどのおじさんも凄く興奮して喜んでくれるのが快感となっています。