コメントあざっす。
ゴムは大体いつもバッグの中に入ってます笑
俺とかずきはトイレでしばらく向かい合って互いのを扱きあったり、
重ねて扱いたりしてました。俺なんかはいつもそうなんすけど、早く入れたいんで
すぐに興奮して先走りまで出てきてました。しかも、放課後って言っても
人がまだいるんで、少なくとも扱きあってる時に2人くらいはトイレに
来てたような気がします。そのドキドキ感が予想以上でめっちゃ興奮してました。
トイレに入ってくる足音とか誰かの気配があると、その時だけは声出さないように
しながら、でも手は止めずに動かしたりしてました。手を洗う音で判断して
今誰もいないかなってとこで、俺は「そろそろ入れてえんだけど」みたいに
切り出しました。正直我慢できなかったんで、そう言いながら
かずきの後ろの便器のふた締めて座らせるようにしました。
かずきはそんな俺見て「興奮しすぎ」とかからかうように言ってきたんすけど
俺はそんなことお構いなしに、かずきのパンツ脱がせて、便器の上で
かずきを正常位?のかたちにしました。最初は座りずらそうにしてたんすけど
うまく座れる姿勢になったらしく、かずきはこっちにケツ向けながら
自分の太もも引き上げてる手の中指をくいっと動かしてきました。
うまく書けないんすけど「来いよ」みたいな感じっす笑
俺は先走りで濡れたチンコの先をかずきのケツ穴に押し付けると、
そのままぐにぐにとケツ穴の周りを濡らしながら弄っていきました。
かずきのケツが俺の先走りで少し濡れたくらいで、俺はいったん
持ってきてたゴムを自分のズボンのポケットから出して付けました。
正直、この時には普段もう何度もやってるせいか、そんなに指とかで慣らさなく
てもかずきのケツに俺のチンコは入りそうでした。ただ、そういうときも
いつもやるときははローション使ってて、この時もかずきが「こうた」って
小さい声で呼んでくるんで顔近づけると「一応ポケットにローションあるけど」
って言ってきました。
かずきのズボンのポケットに手を入れると小さいボトルがあったんで
使った方がかずきも楽だよなとか思いながら、俺はチンコに少しだけ
ローションを垂らしました。いつもみたいにやると音とか聞こえそうだったんで
その時は少しだけ付けました。ただ、それでもだいぶ滑りは良くなったんで
次にチンコ押し当てたときには、わりとすぐに亀頭まで入りました。
俺はそのままゆっくり根元まで入れていきました。チンコはもうガチガチに
勃起してたんで、かずきは多少苦しそうにしてたんすけど、その声我慢してる
感じとか、いつもと違う場所の感じとかで、俺はめっちゃ興奮してました。
奥まで入れるとかずきの体がビクッとして、そこで便器のふたが一回
デカい音をたてました。一瞬驚いて固まったんすけど、誰も外には
いなさそうだったんで、「やべえ」とか言いながら顔見合わせて笑ってました。
その後は、ゆっくり腰を動かしていきました。やっぱ掘るたびに
便器のふた?がぎしぎし音を立てるんで最初はゆっくりやってました。
そのうち俺が上から覆いかぶさるようにして便器のふたを押さえる姿勢で
やると、ふたがずれなくなって音がしなくなったんで、
だんだん激しくしていきました。かずきが「ん」とか「う」とか
我慢するような声出しててヤバかったっす。