続きです。
69状態で、店長は、いつ?どこから出してきたのか?僕のアソコにヌルッとローションをつけてきました。
すると、耳元で小さな声で「いい?」と
ソフトな優しい声で聞いてきました。
僕は、どうにでもなれ!と思い
首を縦に振り、後は身体を委ねました。
店長は、むさぼりつくように
俺のアナルを舐め回してきて…
気づいたら、指数本が入るまでに…
腰の下に枕を敷き、自然の流れで挿入される自分に興奮し…いやらしい声がかすかに出てました笑
店長は、すげぇとか言いながら、俺のアナルを攻めつつ、乳首を舐めつつ、挿入している状態で、更に親指を入れてきたり…
太くて、長かったのですが、全く痛みのない、ただただ快感だけが残る腰の振りに、僕は喘ぐ事が精一杯でした。
店長は、イキそうになった僕のチンコ遊んだりして、なかなかイカせてくれません。
すると、突然ピストンが早くなり
僕の中で果ててしまいました。
生で更に中出し…( ̄^ ̄)ゞ
悪いと思ったのか?まだイッてなかった僕のアソコをフェラしてきて、ビンビンにしたと思ったら、今度は店長が上にのり、挿入させてくれました。
僕は、一夜にこんなにも快感が味わえると思わなかったのと、酒の勢いと…
もぉ何が何だか?わからなくなり、ガムシャラに騎乗位で店長を犯しまくっていた。
体位も変えたりして、最後には正常位で
我慢できなくなり、店長に「いいですか?」
と聞くと、首を縦に振っている最中に、僕は店長の中で果ててしまいました。