中学の時に家庭教師の先生から調教された時のことです。
中2の夏休みに月曜から金曜まで日中時間帯に家庭教師が来ていました。
両親とも共働きで、単身赴任が多く、家に帰ってくるのが週末のみで、一人っ子である自分は自炊などしていました。
その先生とは小5からついている先生で顔馴染みでした。すごく優しくて勉強だけではなく、いろいろ遊びに連れて行ってもらったりしていました。
その日、講義を終え、晩飯を一緒に食べたあと、突然先生から「勉強頑張ったから気持ち良いこと教えてあげる」と言われました。その日は木曜で、金曜日の講義は昼からにしようと言われました。自分はセックスなど性に関して興味もありましたが、まだよくわからずすごく興味がありました。シャワーに2人で入りました。
お風呂から上がり、タオルを巻かれて「このまま部屋に行こうか」と言われました。
部屋に着くと、
「よし、じゃあベッドに横になって」と言われました。横になって先生が突然体に乗り、足首と手首に手錠をはめられました。自分のベッドは二段ベッドで、四隅に柱があり、それぞれ手錠を柱しつけ固定されたので、丁度万歳をする体制になりました。
「先生、こわい。」と思わず言いましたが、「大丈夫。痛いことしないから」
すると先生はまずチンコをシゴいてきました。亀頭によだれを垂らされて生暖かい感触が伝わりビクビク脈打つ自分のチンコが見えます。
「あぁ・・なんか出そう、ウゥ」
先生は「いいよ、出しちゃいな」と言いグチュグチュと扱かれる音と共に扱く速度が上がりました。
「もう、だめ・・・・ウっ!」と初めて射精を体験しました。
ビュクビュクと精液が首元まで飛び、「いっぱいでたね、これがオナニーだよ」と教えてくれました。
すごく気持ち良かったのと、罪悪感にも苛まれました。
先生は「よしじゃあ次はもっと気持ちいいよ」といい、持って来たカバンから折りたたんだ防水シーツを取り出し、またローションも持っていました。ベッドの下半身の部分にシーツを敷きました。
「これで濡れても大丈夫、ベッド汚れないから。」と言ってくれました。
「じゃ次はうつ伏せになってもらうよ」と言われ、うつ伏せになったあと、再度手足を固定されました。
入念にお尻の穴にローションを塗られたあと、「いくよ、力抜いてね」と言って、手が入ってきました。
「ウッ!」
っと最初は抵抗感があり違和感がありましたが、徐々にほぐされる感覚で今までに感じたことがなく、気持ちよくなりました。
「じゃあだいぶほぐれてきたからちょっと奥を突くよ」と言って、ぐいっとされた瞬間、
「あっ!!」
と発してしまい、ものすごく快感を覚えました。その瞬間だけ意識を持っていかれそうになったほどでした。
先生は「◯くん、感じやすいかも」と言って、グイグイと刺激され、
「はぁ!!・・アッ、アッ」と手の動きと同時に勝手に声がでてしまいます。
「先生・・・やめて、それい・・じょう・・されたら・・」
じゅくじゅくと手の動きに合わせて快感が襲います。
さらに激しくなり、チンコから我慢汁が出るのと、口呼吸しないと苦しくて、口からよだれが溢れて、枕に触れている頬の部分がよだれまみれになりました。
それでも先生は激しく前立腺を刺激し、体がおかしくなりそうでした。
じゅくじゅくじゅくと刺激され、「口からもチンコからもよだれ垂らして、きもちいいねぇ」
「せんせい!!・・・もう、やめてーーよだれ出・・・おかしくなる。はぁぁーーフゥー」
「もう、、だめ、、イクっ・・・ウッ!!?」
さっきの射精した時と違い、ビューっと液体がでました。
「塩吹いた、すごいすごい」といって先生は刺激している手を緩めません。
「もう・・やめて、、あぁあああ」
っと言ってものすごい快感から抜けられず、
さらに先生はそのままビンビンに勃ったチンコにコンドームを付け自分のケツに入れてきました。
「痛くない?」と聞かれましたが、すごく気持ちよくて「もっと入れて、突いて」と自分は懇願していました。
後ろから抱かれ寝バックされ続け、先生は枕ごとギュっと抱いてきて、ケツの快感とよだれまみれの枕に顔を埋め「あぁ、うぉあーーーー!!!」と叫び果て、失神しました。
気づくと、
うつ伏せの状態で、パンツも履き、パジャマも着ていました。チンコにはティッシュを巻かれて布団もかけてもらっていました。
しかし口の周りは大量によだれ垂らした跡で乾いてカピカピで、お気に入りだった青地のトイストーリーのバズ柄の枕カバーも、よだれが乾いた白い跡だらけで、もがき喘いだ痕跡が残っていました。息をするたびによだれの乾いた匂いがして、でもすごく気持ちよかったせいか、よだれの匂いで昨日の夜のことを思い出し勝手に勃起してしまいました。
枕元に置手紙があり、
「昨日は怖い思いさせてごめんね、体拭いたけどシャワー入ってください。部屋の鍵かけてポストに入れておきました。枕はよだれまみれになったので、同じ枕買うので洗濯しないで置いといて。」と書いていました。
先生と連絡をとり、先生はその後弁当を買って家にきました。
講義を終えたあと、バズのカバーを買いに車でディズニーに連れて言ってもらい、さらに枕も新しく買ってもらいました。枕は先生が持っていきました。
それ以後、一人暮らしをしている先生の家に初めて泊まりに行った時、その枕がありました。
しかも洗濯をせずよだれまみれのままでした。1ヶ月に何度か泊まりに行くのですが、自分のよだれとはいえ、普通に寝泊まりする時にその枕を使うのは少し抵抗もありますが、必ずその枕を使わされ、大学生になった今でも調教セックスされています。