僕のもE先生はくわえ、いっぱい
なめたりしてくれていた。
僕は恥ずかしさと嬉しさ、いろんな感情が
芽生えていた。
その時、E先生は僕のお尻に指をいれた。
「痛っ…ダメ先生…あっ」
言っても無視して触るE先生。
「気持ちよくするって。少し我慢しろ。」
そう言い、我慢していたら指がみるみる
入ってきた。
「こんなにすぐ指入るんかよ…もういれるわ。」
そう言い、僕のお尻にE先生の大きくて太いのが…
「ダメダメ…!!うわあぁ…」
そう言うとE先生は、ゆっくり奥まで挿れてきた。
「慣れるまでこのままな。慣れてきたら
言うか自分で動いてみ。」
急に優しくなり、慣れるまで待っていた。
僕は痛かったが気持ちよくなってもらいたいという
気持ちが勝ち、ゆっくり動いた。
「きもちぃ…やべっ。もっと…突くぞ…」
そう言った瞬間、強く突かれた。
僕はずっと喘ぎ声を出しながらされるがまま。
「先生、大好き…ずっとすきだったから!」
そう言ったらもっと激しくされ、先生は
僕のお尻の中で、ゴムをつけたままイったのだ。
先生と僕の関係は、今では恋人です。笑
たまにしか会えなくて、寂しいけど
本当に好きだから今でも会えば抱き合います(笑)
長くなりましたが、僕の実際の経験談です!
よかったらコメントしてください*\(^o^)/*
ありがとうございました!