みなさんお待たせしました。
運動会当日、午前は問題なく過ぎ、昼もお母さんと弁当を食べ何事もなく過ぎていきました。午後は応援合戦のため開場門に集合しなければならず、集合時間まで15分を切っていたため、トイレに行くことにしました。
トイレで立ちしょんをしていると、なんと克也が入ってくるではありませんか。トイレは入口が一つしかないため、逃げられません。
「お、かわいいかわいいみっちゃん発見〜♪」とずかずか近づいてきます。
僕は急いでパンツをしまい、みっちゃんの横をすり抜けようとしましたが、肩をつかまれ、
「なんで逃げるのかな?あれ〜約束忘れたの?」と言ってきます。
この場を離れなければと思い、
「なんだっけ?それより早くしないと集合時間すぎちゃうよ?」と話題をそらそうとしました。
すると「だよな。だからあっちも早くしないとな!」といい僕を個室に押し込めようとしてきました。抵抗しましたが、力の弱い自分には敵わず、肩を持たれて個室に入れられちゃいました。
ドアの前には克也がいて逃げ場はありません。
「で、どうだった?」と克也。
僕は黙っていました。すると「そっかそっか。やっぱ俺が変態だから俺にやられたいのね〜」とにやにやしながら言ってきます。
「そんなんじゃないし!集合時間送れちゃうからそこどいてよ返してよ!」と言うと、
「みっちゃんってちびのくせに態度もあそこも生意気だな〜。凝らしめちゃる!」と言って僕の真後ろに回り込み、体操着のズボンの両ポケットに素早く手をいれ、股間を揉んできました。僕は抵抗しようとしましたが、後ろからやられている以上うまく抵抗できず、克也の手首を押さえましたが力では勝てずになすがままになってしまいました。
克也は右手の親指と人差し指で亀頭のあたりを力を入れながら揉みしごき、左手で根元を親指と人差し指でわっかを作りながら強く上下に動かしてきました。「やめてよ!ほんとにやめて!」と叫びながら抵抗しましたが不覚にも勃起してきてしまいました。
フル勃起して体操着には本当に大きなテントが張っています。
「ほんとにやめて!ばか!」口で抵抗します。
すると克也は「もうすぐ集合時間だし、今日はこのくらいにしてやるかな〜」と言いながら手を離しました。
「わるかったな〜調子乗りすぎたわ〜」といいへらへら笑っています。
克也が襲ってくる気配がなくなったため、僕は安心して勃起したペニスを何とか目立たないようポジショニングしながら(それでもすごくもっこりしていましたが)さっさと個室から出ようとドアのカギに手を伸ばしました。
するといきなり克也が真後ろから両手でパンツとハーフパンツを同時に掴み、一気に靴元まで降ろしてきました。自分は何が起きたかわからず頭が真っ白になりました。そして何が何だかわからないうちに、克也は左腕で僕の腕と肩を押さえ自分のほうに引き寄せながら、右手で僕のペニスを握りしごいてきました。
「へ、ちょろいなみっちゃん!」
僕は一瞬でも油断してしまった自分を恥じました。と同時に、ペニスをしごかれるうちに認めたくないですがじわじわと快感を感じてしまい「はぁ、はぁ」と息が早くなってきました。まただんだん脱力感が出てきて膝ががくがく震えるような感じがしてきて、膝から崩れ落ちそうになってきました。
「やっぱりかてーな!そして我慢汁でぐちょぐちょじゃん!本当に変態なんだな!」
見ると少しだけ露出している亀頭が透明の汁でてかてか光っています。
それをみっちゃんが指ですくってペニス全体に刷り込んできます。
「ひゃあっっ!あぁーっ」
亀頭を直に触られた刺激でどうにかなりそうになりました。また、我慢汁をペニスに刷り込まれたことで克也の指の動きや感触がより生々しく感じられるようになり、一気に快感が増長してきました。
「うわみっちゃん感じてる〜。」
克也の冷やかしにも口答えする余裕がないくらい、刺激に抵抗するのに必死でした。克也の手の握りがより強く、早くなってきました。
克也は僕のペニスをしごきながら耳元で囁いてきます。
「みっちゃん。精子出そう?」
僕は正直もう我慢の限界になりかけていました。このままでは本当に射精という最悪の結末になってしまうかもしれない。僕は不安と恥ずかしさと屈辱感で泣きそうでした。でも認めたくないため首を横に振りました。
「ふ〜ん。こんな我慢汁でぐちょぐちょなのにね〜。ねえ、みっちゃん、精子って体がエッチで変態な気分になった時にでるらしいよ。だとすると精子でちゃったら自分が変態だって認めざるを得ないよね」
勝ち誇ったような笑顔で言ってきます。
「みっちゃんってさ、変態?」と聞いてきました。
僕は快感を我慢し歯を食いしばりながら首を横に振ります。
「じゃあさ」と言うと克也はなんとちんこから手を離し、なんとポケットからスマホを出してきました。(親に持ってきてもらったのでしょう)
「自分は変態じゃないって宣言してよ?じゃないと変態認定しちゃうよ?」と言いながら僕の顔の前に動画モードでスマホのカメラを回し始めました。「ほら早く…」
「僕は…変態なんかじゃない…です。」
「本当に?」
「そうだよ。」
「じゃあ、僕は変態じゃないから精子なんて絶対に出ないって言え。」
正直もう僕はこの後克也の手こきに耐えられるか不安でしょうがなかったです。もし出ちゃったら…
「そっか〜やっぱ出そうなんだね変態みっちゃん〜♪」
克也にあおられ
「精子なんか出ません。変態じゃないです。」と力を振り絞って言いました。
「は〜い証拠ゲット♪。じゃあみっちゃんが本当に変態じゃないか、今から徹底的に確かめてやるよ!ちんこの皮と化けの皮両方はがしてやる!!」
スマホをしまった克也は雄の形相になり、再び僕のペニスを握りしごき始めました。