掘られてるかずきのチンコが勃起してたのを見たときは、マジで興奮しました。
かずきは揺さぶられながら顔は腕で隠してたんすけど、チンコはそのまま
晒してて、ビンビンでした。俺が「なんで勃ってんだよ」というと
「わかんねえよ」とか言いながら、また声を上げ始めました。
正常位の方が掘りやすくて、俺はもう遠慮なくガン掘りしてました。
だいぶケツ穴も緩んで?きたみたいで、出入りもスムーズな感じで。
俺にガン掘りされながら、「激し過ぎ」みたいなこと言ってくるかずき見て
「掘られながら勃起させてるとか、ホントは気持ちいいんだろ?」とか
言いたかったんすけど、目の前のかずきはもうすでにそんな感じだったんで
ただただケツ掘ってました。
少しして、かずきが片方の手を自分のチンコに伸ばしかけたのが見えたんで、
「扱きたいんだろ?扱けよ」というと、掘られながらかずきは自分の
勃起チンコ掴んで扱きはじめました。
掘られながらなんでぎこちない感じだったんすけど、
ケツの中が一気に締まるのがわかりました。「すっげ締まる」とか俺が
思わず言うと、またケツの中が締まりました。目の前でかずきが
自分の扱いてるし、チンコ締め付けられるしでヤバかったっす。
かずきが「一旦ストップ」みたいなことを焦った感じで言ってきたんすけど、
俺は止める気もなかったし、もう興奮しきってて止めるのは無理でした。
かずきは自分のを扱くの止めてたんすけど、チンコは勃起したままで
「マジでヤバイ」とか言ってきて、顔隠すのも忘れて俺の腰のあたりに
手伸ばしてきたんすけど、俺はお構いなしに掘り続けて、
勃起してるかずきのチンコをそこで初めて掴んでがしがし扱きました。
その瞬間「イク、イク!」と言ってかずきのチンコがビクついて、
射精しました。それと同時くらいにケツの中もめっちゃ締まって、俺も
思わず奥まで腰打ち付けながら、かずきの中でいっちゃいました。
かずきの精子でぐちょぐちょになった手はそのチンコを掴んだまま、
俺はビクビクとかずきの中で射精しました。引き抜くとゴムの先にめっちゃ
精子出てて、それみてやべえなと内心思いました。
男のケツは初めてだったんすけど、めっちゃ気持ちよかったっす。
かずきは仰向けに大の字になりながら、ハアハア言ってるみたいでした。
俺は手早くゴムを始末して、かずきの腹も一応ティッシュで拭きました。
掘ってる時は夢中だったんけど、終わったら終わったでこの後どうしようとか
そんなことを思い始めて、ベッドの端に座って自分のチンコ拭いてると
かずきが「そんなに気持ちよかったのかよ」みたいなこと言ってきたんで
見ると「激し過ぎだろ」とか軽く笑いながら言ってきました。
その時の笑顔はいつものかずきみたいな感じで少し安心しました。
ただ、正直言うとその時もさっきの掘られてるかずき思い出して若干
ムラムラしてたの憶えてます。
少しして、俺はかずきがさっき「順番な」って言ってたの思い出して、
この後もしかして逆やりたいとか言い出すんじゃないかと思ったんすけど、
結局この日は何も言ってきませんでした。俺としては掘られんのはちょっとな、
と思ってたんで、ぶっちゃけラッキーと思ってました。
「女とどっちが気持ちよかった」とか訊いてきたんで「かずき」とふざけ半分に
答えると「マジかよ」と笑ってました。「かずきも気持ちよかったんだろ?
勃起してたし」と思い切って軽いノリで言ってみると、「こうたが普通に
すげえ興奮した顔してガン掘りしてきたから、一瞬女になった」とか
言ってきて、かずきは明らかにふざけた感じで笑いながら言ってたんすけど、
冗談かどうかは関係なく、めっちゃ興奮してまた勃起しそうでした。
その後は普通にお互い風呂入って、適当に寝ました。
またやろうぜとか、そんな話もせず、でも気まずい感じにもならなくて
俺はこの時は「またやれるかも」なんてなんとなく思ってました。
学校とか部活とか出会ったときは、やっぱ何となく意識して勃起しそうになる
こともあるんすけど、かずきの方は全然そんな様子も見せず今まで通りでした。
この後は、3学期の真ん中くらいまで何もなかったっす。
今回はとりあえずここまでで。
思い出して書いてる俺も勃起しそうっす笑
希望多いようなら頑張って2回目のこと書きます。