俺と付き合っている女は同じ大学で同級生の19歳だ。
最近彼女の家族全てとやったので報告したいと思う。
まずは女の家族構成をいう。両親はともに39歳(多分)・彼女19歳・弟が高一と中二。
一番初めは女の母親だった、初めて家に行った時から俺に色目を使ってきたけど無視していた。
連休中に女の家に泊まった時に夜中に一発終わってシャワー浴びて上がると、たまたまトイレに来たおばさんと目が合った。
「あんまり派手にしないでよ!弟たちもいるしね」と冗談交じりに言ってきたので
「それはミヤコ(女の名前)に言ってくれ」と返してやった。するとおばさんは
「あら、そんなにすごいの?羨ましいわね!」とチョット照れ気味に言ってきた。これはやって欲しいのか?と俺は思ったので
「でもお母さんには通じないかも〜」と腰のタオルを外して俺のチンコを見せた。
「まあ・・大きいわね、でも元気ないね!」とおばさんが言ったのでなんかムッときた俺は手をもって握らせた。女は二階でぐったりしているし家の奥にある風呂場なのでためらいはなかった。
おばさんも抵抗せずしこってきたので、頭を押さえて「舐めて」といったらむしゃぶりついてきた。
股に手を入れてマンコを触ったらもう濡れ濡れ、ムラムラきた俺はキスをしながらパジャマごと脱がしてバックから突いてやった。もう声を出すのを我慢して感じている姿は興奮した。
「ああ!お母さん最高です!いいですか?」
と甘えていったら「うん・・きもちいいよ」と感じまくってた。二発目なのでなかなかいきにくかったけどミヤコが二階の部屋で待っている
「ミヤコが待ってるから、すみません」
と俺はおばさんのケツの上に射精、軽く股間だけ洗ってからミヤコのところに戻った
次の日から夜中にはおばさんとやった。
高一の弟でテツとやったのはそれから一週間もたってない頃、俺はどっちかというと可愛い男の方が性欲は増す。長男のテツはヤンチャというより優しくて誰にでも可愛がられるタイプだろう。
その日ミヤコと夜になって帰ってきたらテツがゲームをやっていたので俺も参戦した。
ミヤコは「先に行ってるから」と二階に上がっていった。
対戦でムキになったテツが「くそー」と負けた時に見せる顔がマジで可愛い。
「そろそろ終わり」と俺が止めようとした時に「待ってもう一回だけ!」と
「秘密のことお姉ちゃんに言っちゃうよ」と言われた。俺はギクとして「秘密?」と聞いた。
テツはおばさんとエッチしていた事を知っていて、夜のキッチンでこっそりやってたのを見たらしい。
「お兄ちゃん、お母さんとはやめてよ、僕はお姉ちゃんやお父さんが可哀想」
といきなりのシリアスモード・・
「分かったから・・!誰にも言うなよ。」と脅した。
「なんでするの?したいって気持ちがよく分かんない」と聞いてきたので
「テツはセックスに興味ないの?お前も童貞じゃないだろ?」と聞くと
「うん。でも彼女とやってもあんまり気持ちよくなれないし下手って言われる」
となぜか性の悩み相談。耳を赤くしながら話すテツに欲情した俺は「テツ、やり方を教えてやるから部屋行けよ」
とテツを二階に上げた。隣の部屋の女には「もうちょっとだけテツにゲーム教えるから待っていて」
というと「えー!もう早くしてよね」と、もう布団に入ってやる気満々の淫乱馬鹿女「分かっている」といいテツの部屋に行った。
ベットの上に座っているテツ、俺はテツの部屋に入るとテレビをつけてボリュームをあげた。
「どうやればいいの」と聞くテツ「まずキスの仕方教えたる」体を押さえて驚くテツに舌を入れてやった。驚いていたけどキスしているとこわばった身体から力が抜けた。
そんなに抵抗しなかったテツは「なんでするの?」と目を潤ませて聞いたので「テツ可愛いからだよ!」答えると照れたテツは「テレビが音があるは言え隣のお姉ちゃんに聞こえるよ!」とテツが言うので「ならテツが静かにしろよ」とキスをしながらシャツの下に手を入れて乳首をいじってやると「あっ」と感じていた。
そのままパンツを脱がせフェラしてやると「フェラは初めてされた」と初めての快感からすごく可愛くもがいてた。声を上げるのをがまんしているみたいでいきそうになるとやめると不満そうにしていた。
これは落ちたと思い舐めるのをやめ、俺はパンツを脱ぎ「俺の舐めて」とテツの口の前に勃起したチンコ持っていくと少し嫌そうにしてたので「お姉ちゃんもお母さんも美味しいって舐めてるのにお前が何で嫌がるんだ」と無理やり口を開けさせて腰を振ってやった。苦しそうだったが可愛いので楽しんだ。へたくそだが、可愛く見えるし征服感で俺は興奮した。
そのまま69になって小さめのテツのチンコを舐めてやったらすぐに「あ・・だめもういく」
って口に出してきた。飲み込むのは嫌なので「飲んでみろよ」とテツにキスして飲ませてやった。
さすがに嫌がってたが・・「うえ、変な味」というので「自分のだろ」と言ってやると「うんでも初めてのんだもん」とテツが言うので「美味しかったか?」「え〜どうだろ?」というので「今度は俺のを飲ませてやるよ」と言うと照れたテツは可愛く「またやってもいいかな?」と答えた。
それからすぐにミヤコ部屋に行って、フェラさせずに中に入れた。これならバレないはず?
それからテツとはおばさんよりはよくやった、今ではアナル開発してやったので他の二人ではしにくい中だしを一番している。
この時点でミヤコ>テツ>おばさんの順がやってる回数かな。