お互い勃起チンコを扱いてるうちに、テレビの中ではAV男優が相手を
正常位でガンガン突くシーンになってて、俺は自分が同じようにかずきと
セックスしてるのを想像しながら扱かれてました。しばらくそうしてると不思議と
焦りとかはなくなって、とにかく相手のを扱くのに夢中になってました。
俺の手の中でなんとなくかずきのチンコがビクつき始めて、もうすぐいきそう
な感じになったとき、急にかずきが「フェラしてやろうか」とか言ってきました。
軽い感じでいきなり言われたんで「は?」としか言えず、思わず隣を見ると
かずきもこっちを見て笑いながら「何マジな顔してんだよ、冗談だって」とか
そんな感じのことを言ってきました。がっかりしつつも体はすでに反応してて
かずきにも「硬くなってきた」とか言われたんで、平常心装って
「んなわけねえだろ」みたいな感じで答えました。
この後、どうせ出来るわけでもないだろうし、俺は半分あきらめて、
とりあえずかずきを先にいかせようと、相手のチンコを扱くのを速くしました。
「マジでやってやろうか」と、またかずきが言ってきて、今度は俺もまたかと
一瞬思ったんすけど、かずきはすぐに俺のチンコを離して、体を寄せて
ぐっと顔を股間の方に近づけてきました。俺は焦って「おい」とかくらいしか
言えないまま、期待もあってかずきを突き飛ばしたりしないで、軽く
押しのけるようにしました。かずきはすぐに俺の下半身に手を伸ばして、
ずらしてたボクサーパンツを無理やり勃起チンコにかぶせて、その上から
俺のをいきなり咥えてきました。
そんな展開になると思ってなかったんで、俺は半分焦りながら、でも
続きを期待してました。ただ、やっぱり抵抗の何もしないのは不自然だと思って
かたちだけ「何すんだよ」「やめろって」とか、いつもの悪ふざけのときみたいな
ノリで抵抗してました。ただ、かずきはそれでも離さずに、ボクサーパンツの
上からチンコ咥えたまま、口を上下に動かしてきました。
めっちゃ興奮してた俺は、それをやめさせるようにかずきの肩と頭を掴んで
たんすけど、もちろん力なんて入ってませんでした。
ボクサーパンツかぶせてあったんで咥えずらそうな感じだったんすけど、
その時にはかずきの唾液か俺の我慢汁かわかんないすけど濡れてて、
勃起チンコに少し貼りついた感じになっててヤバかったっす。
俺はかずきにフェラされてるってだけで頭ん中ヤバくて、
「やばいって」とかそんなこと言いながら、口から離そうとしたんすけど
ふざけてんのかマジでいかせようとしてんのか、最初抵抗されて
結局口から抜かないうちにいっちゃいました。
口の中でいったっていうか、ボクサーパンツの中でいったようなもんすけど、
かずきが口を離したときには、パンツ越しに精子がめっちゃ出てました。