172×60×26のゲイです。夜行バスで東京から大阪へ行った時のこと。
4列シートで窮屈な夜行バス。ですが、今回は隣の席の男の子が、推定175×62×18くらいの体育会っぽい男の子だったので「お、ラッキー。眼福〜」と僕は気分を良くしました。
消灯時刻が過ぎ、隣の子も寝息を立て始めた頃、僕は寝付けず、ちょっとした出来心から触りたいなーなんて考え始めて。
僕が通路側でその子は窓側。彼は足の上に着ていたアウターをひざ掛けのようにしていました。まず、右手で軽く彼の左太ももに手を当ててみる。特に気づいていない様子。そーっと手を滑り込ませてスボンのフロントジップのあたりをタッチ。起きる様子もない。
こんなことをしてしまっている自分、その状況に興奮し、心拍数がどんどん上がる。
反応無いので何度か触ってみたが、起きないので、今度は形を確かめるように親指も使ってムニムニしてみた。だんだん反応があり、硬く大きくなってきた。彼は依然目を瞑ったまま。ここで僕は「起きてるけど寝たふりだろうな。」とたかをくくって、大胆に触り始めました。
硬くなったモノをズボンの上がこすり、時折ビクッ、ビクッ、っと反応が。もう後には引けなくなり、今度はジップをあけ、ボタンを外し、パンツの上から触りました。ボクサーパンツの上から触っていても彼は目を瞑ったままで、両手はぎゅっとアウターを掴んでました。
そこからさらにエスカレートし、ボクサーパンツの前から無理やり勃起した彼のモノをひっぱり出しました。
彼はたくさん乗客がいる夜行バスで、知らない男に触られ、ガチガチにたっている。こんな状況をどう思ってるんだろう。などと考えながらも、もう手を止めることはできませんでした。
完全に外気にさらされ、僕の手も動かしやすい状況で、上下にシコシコこすったり、先を摘んだりして、彼の反応を楽しみました。
もうここまできたら、と、一度周りの席が寝ていることを確認した後、彼のモノにしゃぶりつきました。
咥えた瞬間の彼の「んっ」とゆう漏れる声。もう完全に彼は起きているはずだし、でも抵抗もしない。
そのまま咥えて上下にゆっくり動いてみたり、口を話してこすったり、そんなことを数分続ける。彼が、僕の肩に手を置いて、辞めさすような仕草をした。イキそうなんだろうなと思い、そのまま無視して続けた。彼はどんどん鼻息が荒くなり、僕の肩を掴む手にも力が入っていた。知らない男に、そもそも男にこんなことをされ、怖い思いから寝たふりをしていたのかもしれないが、今はもう確実に感じている。それが僕にとってもこの上なく興奮する材料になった。
彼は太ももに力を入れ、少し腰を浮かしたかと思うと僕の口の中に大量に射精した。肩で息をしている彼。そのまま飲み込み、残りも吸い出し、きれいにしてから、パンツの中にしまいました。
その後、彼と口を聞くこともなく、大阪に到着してから降車し、僕とは別の方向へ帰っていきました。
まさか自分がこんなことをするなんて思ってもなかったし、、やってはいけない事だけど、この上なく興奮しました。
誰にも言えるわけがないのですが、どうしても聞いて欲しかったのでここに掲載しました。