続きです。
先生は僕の耳や首筋、鎖骨、乳首、脇から指の先に至るまで僕の上半身をくまなく攻めてきます。
僕を抱きしめながら、片方の手で僕のお尻を揉まれ
「エル(仮名)は可愛いな・・・。ずっとこうしたかったんだ。ごめんな」
といいながら激しくキスをされました。
僕を窓際の段差に座らせると、今度は僕の足を持ち上げ足の指をしゃぶってきました。くすぐったい感覚と何とも言えない変な感じに襲われ喘ぎ声を抑えることができません。
「すごいよエル、たまんねぇよ。お前の足おいしいよ。」
先生は興奮しながら僕の浴衣の帯を外し、パンツから下を露わにさせてしまいました。
「すげぇ。きれいだ。いやらしいよ」
先生の舌は僕の裸になった脚を舐め回し、パンツの上からちんちんを揉んできました。
僕はパンツの中ですぐにイッてしまいました。
「先生・・・イッちゃったよ」
「ごめんな、パンツ汚しちゃったな」
先生はそう言うと僕のパンツを脱がし、精液まみれのちんちんをしゃぶってきました。
「あ!!先生ダメです!ダメ!! あぁぁ!!」
イッたばかりのちんちんはとても敏感で僕は叫んでしまいました。それでも先生はフェラを止めず、亀頭を激しく攻めてきました。
僕は泣きながらも徐々に感じてしまい、またちんちんは大きく硬くなってしまいました。