和馬先輩はランパンの上から僕のおちんちんをしっかり握り、
シャカシャカ音を立てながら上下に扱きだしました。
「あぁっ、・・先輩5分は無理です。・・・1分にして下さい。・・くっ!」
「1分?それじゃ短いじゃん。・・つうか感じてるのw?」
「まなぶなんかエロい・・30秒経過」
和馬先輩の指はカリの部分を集中的に上下してきます。
違う事を考えて意識を逸らそうとしても、もうすでに快感がこみ上げていて暴発しそうでした。
「先輩、もう無理です。・・やめて」
「我慢しなきゃチントレにならんじゃん。耐えろ〜!」
「あぁ、もう無理・・・あぁっ・・あっあっ・・」
先輩の手の中で、ランパンの中で何度も脈打ちました。
「うわっ、まなぶホントにイキやがったww!!」
「あぁっ・・あっ」
足もガクガクです。
ランパンに精子がじんわりと染み出してきました。
「エロい〜!・・・先輩、2分経ってないですけどw」
「まだこれからでしょ。」と言って和馬先輩は扱く手を止めません。
「あっ先輩もう無理無理・・痛い、ああっちょっホンマに無理!やめて!」
雄也先輩もほどいてくれません。
「あぁぁっ、ちょっとなんかおしっこ出そう・・ホンマやめて!」
僕のおちんちんはまだ勃起したままでした。
無言で扱き続ける和馬先輩を、僕を羽交い絞めにしている雄也先輩も
寛騎も固唾を呑んで見守っています。
「4分経過!」
「あーっ、おしっこ出る!・・ホントに出る!あー!」
電気の走るようなあまりの刺激の強さに失神しそうでした。
この時は僕のおちんちんからおしっこが出ていると思いました。
これが男の潮吹きだったことは後で知りました。
「うわっきたねw」
「ホントに出てるよ」
ランパンは中心部分からびしょびしょになりました。
僕がぐったりすると雄也先輩は僕を解放しました。
「5分経ちました!」
僕のおちんちんはまだ勃起していました。
「手洗ってくるわ。・・次はヒロの番だね。」
寛騎の顔が強張りました。