コウタさんは変態な格好をした俺を舐めまわす様に観察しながら、両手で自分の乳首を弄くり強調された股間のもっこりを見せつけてくる。俺も真似して乳首を弄りながらチンポがはみ出そうな競パンを見せつける。お互いの競パンのシミはどんどん大きくなっていった。
コウタさんが近寄ってきて今度はキスしながらお互いの乳首を弄くり、チンポを擦り合わせる。薄い生地越しに相手のチンポが固くなっていくのを確認し合っていた。完全に勃起するとさすがに競パンの中には収まりきらなくなっていた。生地をズリ下げ、今度はお互いのチンポを観察し合う。
「チンポでけぇなぁ…これじゃあの競パンの中には収まらないな…!」
「コウタさんのちんちんも、太くて…めっちゃエロいです…!」
恥ずかしい部分を晒して見せ合っているとコウタさんは俺のチンポの皮を集めるようにしてしごき始めた。しごかれる度に亀頭が見え隠れして恥ずかしい。たまらず俺も真似して相手のチンポの皮を被せてしごいた。コウタさんのチンポは太く立派だったのに皮がすごく余っていて、勃起しても手を使わないと全部被ってしまうほどだった。
「恥ずかしいな、はは…」
照れながらもチンポはギンギンで、先っぽから少しだけ見える亀頭からは我慢汁が溢れ出ていた。
「こんなに皮が余っちゃう恥ずかしいチンポなんすね、今時中学生でも剥けてる子いますよ?」
そう言うとコウタさんは恥ずかしさに表情は歪んだものの、チンポはさらに固さを増す。
「恥ずかしい包茎チンポ見られると興奮しちゃうんですか?(笑)」冗談まじりにそう聞くと、
「恥ずかしい変態な格好見られると興奮しちゃうんだ…ズル剥け中学生に見られたい。恥ずかしい包茎チンポ見せつけたい…!」と思わぬ返事が返ってきた。
チンポの皮を集めて完全に亀頭を隠す。相手は恥ずかしさに堪え兼ねて目をつむっていたが、余った皮を引っ張りながら、
「ほら、自分のちんちんがどんなちんちんかちゃんと観察して報告してください!」と責め立てる。
コウタさんは目を開け、自分の情けないチンポを見ながら言った。「勃起しても全部皮が被っちゃう、大人なのに皮被りの恥ずかしい包茎チンポぶら下げてます…!恥ずかしい包茎チンポ見られると興奮しちゃう変態です…!」
言いながら我慢汁はダラダラと床に垂れ、太いチンポは固さを増していくばかりだった。
続く