蒼太と悠人は服を着ると外食へと出かけた。
1~2時間後、帰ってくると2人は直ぐに風呂場へと向かい、風呂に入った。
蒼太「悠人のペニス、小さくて可愛い。」
悠人「蒼太のも可愛いけどね。」
蒼太が悠人のペニスを石鹸塗れにした。するとすぐに可愛いかった悠人のペニスは勃起した。
蒼太「わぁ、ズル剥け!」
悠人「蒼太のズル剥けも見せてよ。」
蒼太「いいよ。」
悠人「石鹸塗るね。」
蒼太「あっ…。」
悠人「えっ、出しちゃったの?」
悠人の手に蒼太の精液がかかった。
蒼太「だって、悠人の触り方が…。」
悠人「僕も出していいかな?」
蒼太「出しちゃえば?」
悠人のペニスを蒼太は石鹸で刺激をした。1分もしないうちに悠人は射精をした。
蒼太「悠人、早いな。」
悠人「蒼太だって!」
精液を洗い流して湯船に浸かる。
風呂から上がると全裸で蒼太の部屋へ。
悠人がカバンからパジャマを取り出した。
蒼太「悠人、パジャマ着て寝んの?」
悠人「うん、蒼太は着ないの?」
蒼太「エッチしてからにしない?」
悠人「エッチするの?風呂入ったのに?」
蒼太「また入ろうよ。ベットに乗って四つん這いになって。」
悠人「こう?」
蒼太「あぁ、いいよ。」
悠人「四つん這いなんかさせて何する気 ?」
蒼太「悠人の中に出したい。」
悠人「嫌だ!」
蒼太「そういうと思った。出さないから腰だけ振らせて。」
悠人「振るだけなら…でもお尻の中に挿れるでしょ?」
蒼太「挿れるよ。出そうになったら、ちゃんと言うから。」
悠人「信じていいのね?」
蒼太「うん。」
蒼太はペニスにローションを塗ると悠人のお尻の中に蒼太のペニスが入った。
悠人「蒼太…穴が痛いよ。」
蒼太「ごめん。我慢して。」
蒼太「動かすよ?」
悠人「オッケー。」
蒼太「はぁ…はぁ…はぁ…。」
ベットが小刻みに揺れる。
しばらくして蒼太はペニスをお尻から抜くと扱き始めた。
悠人「もう出そうなの?」
蒼太「早すぎた?」
悠人「いや別に…。」
蒼太「あっ…無理!出ちゃう!」
悠人の背中に大量に精液が飛んだ。
蒼太「はぁはぁ…出たよ。」
悠人「風呂で出してからそんなに時間経ってないのにもう出せるんだ。」
蒼太「悠人もやれば分かるって。」
ローションを渡されると悠人はペニスに塗り蒼太のお尻の中に挿れ、小刻みに揺れてイきそうになると蒼太の背中に出した。
蒼太「悠人が一番少ないね。」
悠人「もっと出したかった。」
蒼太「また今度やろう。」
2人は再度、風呂に入った。
そして、全裸で寝た。悠人は結局パジャマを着ずに2日目を終え最終日は特に何もなく家へと帰った。
おわり