文才ないけど頑張ります!
小6の冬、仲の良かったSの家に遊びに行きました。Sの両親は共働きで家にはS一人でした。ジュースを出され二人でこたつに入りながらゲームしたり話したりしてました。ジュースのおかわりを入れてくれてから隣に入って来ました。久遠て好きな人いるん?と聞かれ、Aちゃんが好きとクラスの女の子の名前を言いました。すると、Aちゃんとどんな事したい?と聞かれ、当時僕はキスする事しか知らなかったので、キスがしたい!と答えました。じゃあ練習しよう!俺をAちゃんと思ってやってみてと言われ、迷ったあげく軽くキスしました。Sはニコッと笑ってカワイイと言い、もう一回と顔を近づけて来たのでもう一度軽くキスをしました。すると顔をつかまれ舌を入れてきました。息が苦しくなって、ウッン〜と言いながら離そうとしましたがチビだった俺はキスされたまま押し倒されました。舌を絡ませながら乳首を触ってきましたが当時はまだ毛も生えてなくて乳首は感じませんでした。すると乳首をギュッとつままれイタッって言うとシャツを脱がされ、乳首を舐めてきました。何も感じなくて黙っていると左手で乳首をつまみながら、右手でちんこを触ってきました。最初にキスした時から勃起していたので、久遠のちんこカチカチやな。と言われ恥ずかしくて、やめて!と言いましたがやめてくれなくて、ズボンも脱がされパンツの上から上下に擦ってきました。
オナニーも知らない俺でしたが、気持ち良くて声が出そうになったけど我慢していました。Sもズボンを脱いでパンツも脱いで勃起しているちんこを見せてきました。触ってと言われ、横向きに69の態勢になり、俺のパンツも脱がされ直にちんこを扱かれました。俺も真似してSのちんこを扱きました。Sはアーンと声を出しながらちんこの先から我慢汁が出てきて扱いていると段々とクチュクチュ音がしてきました。Sは身体がピクピク動いてました。Sはハアハア言いながら久遠の舐めていい?と聞いてきたのでアカン!汚いから!と言うとニコッと笑って口に含みました。まだ剥けてなかったけど気持ち良くてアァッて声が出てしまって、感じるんや?先から何か出てるでと言われ恥ずかしくなり、汚いからやめて!と言いましたが無視され舐めながら扱いてきて、Sのちんこを俺の顔の前にグイグイとやってきて、俺のちんこも舐めて!と言われ舐めました。今まで嗅いだ事のない匂いと舐められてる気持ち良さで頭がボーとしてきて、Sのちんこを口の奥に押し込まれながら感じていました。Sは腰を振りだしてイクッ!と言いながら俺の口に出してきました。イッた後もゆっくり腰を動かしながら余韻に浸っているようでした。その間も俺のちんこを咥えながら扱かれ続けているウチにいきそうになりましたが、口にはSのちんこが入ったままで声にならず、ウゥッと言いながらイッてしまいました。Sも口に出されウゥッと声を出し、俺のちんこから口を離し飲み込んでから、久遠の精子おいしいと言いました。Sもちんこを抜いて俺のも飲んでと言われ俺は精子??って何?と思いながらも飲み込みました。苦い!変な味!と言ったら笑われました。ボーと寝転んでいるとSはお尻を俺の顔の上にもってきて、舐めてと言いながらまたがってきて、俺のちんこを扱いてきました。一回いっても俺のちんこは勃起したままで痛いくらいにカチカチでした。俺はSのお尻を舐めているとアッ!アッ!とSは声を出しながら、お尻の穴を舐めて!と言ってきたので舐めました。お尻をキュッキュッとしめながら穴もひくついていました。苦い味がしましたが黙って舐めていると、玉も舐めてと言われ玉も舐めました。Sは俺のちんこを扱きながら自分のちんこも扱きながら、気持ちいい!イクッ!と言って俺の腹の上にドクドクと出しました。ハアハア言いながら、俺のちんこをしゃぶり出しイカされました。Sはまた口の中に出た精子を飲んでました。俺の上から下りて隣に寝てきて、キスされました。俺は初めての気持ち良さにトローンとなっていてキスも気持ち良くなっていました。そして、Sが久遠好き!と言って抱きついてきました。俺も抱きしめました。Sの精子を拭いてなかったので二人のお腹が精子でベタベタになったので、一緒に風呂に入り洗いあいをして、その日は帰りました。次の日、学校で授業が終わってからトイレで舐めあっているとSにちんこの皮を引っ張られ、痛い!と言ってもやめてくれずちんこの皮を剥かれました。チンカスがいっぱい付いていて臭くてSに水道で洗われました。綺麗になったちんこを舐められると敏感に感じて大きな声でアアーン!と言いながらすぐにイッてしまい、膝がガクガクしてその場に座りこんでしまいました。俺の精子を飲みながら、Sがちんこを俺の口に突っ込んできて頭を持って腰を振ってきてすぐにSもイキました。飲んでと言われ飲みました。昨日と違い美味しく感じました。四つん這いにされ、俺のお尻の穴を触られ、舐めてきました。俺は身体をビクつかせながら感じていると、指を入れられ広げられてからツバをベチョベチョに塗られSがちんこを入れてきました。最初は痛くて抜いて!と言いましたが抜いてくれず、ガンガン腰を振ってきました。そのうちに痛みはなくなり感じてきて、自分のちんこを扱きました。5分くらいでSはイクッ!と言って中に出しました。その直後にヌルヌルのちんこを扱いていた俺もイキました。最高に気持ち良くて、それからは卒業するまで毎日のように学校やお互いの家でエッチをしました。
終わり