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既婚リーマン同士
 ゆう  - 16/8/4(木) 0:14 -
お互い既婚者同士のリーマンで月に1回程の頻度で会ってる彼とのこないだのエッチについて綴ります。

けんさん(彼):178.72.38 彫りが深いがっちり体型イケメン
ゆう(僕):172.60.26 薄い顔で細身体型

会うときは決まって嫁が留守にしているときの僕の家。
けんさんが買ってきてくれた酒を飲みながら話をする。その日外回りで汗をいっばいかいたというけんさんに「俺今日めっちゃ汗臭いけど、ゆうはそれ嗅ぐの大好きなんだろ?」と言われてMスイッチが入った僕は無意識のうちにけんさんの体に鼻を押し付けた。
アラフォーの渋い汗の臭いが鼻の中に充満し、その臭いを少しでも漏らさないように吐く息は少しだけ。この時点で勃起が全然おさまらない。けんさんのがっちりした太ももにチンコを擦り付けながら脇の臭いを嗅いでいると「こっちはまだおあずけ」と足を避けられてしまった。

「なんで汗臭いの嗅いでこんなんになっちゃってるの?」と爪先でつんつんされると体中に電気が走ったみたいに感じてしまう。
「こっちはもっと臭いよ?」と股間を突き出してきた。僕はチャックを下ろして、けんさんの亀頭が引っかからないようにパンツを下ろした。けんさんの勃起した極太ちんこが露わになっただけで男の汗の蒸れた無性にエロい臭いが鼻を突いた。
けんさんのちんこは口を目一杯開けないと入らない位太いから、数分で顎が疲れてくる。疲れたから口から離すと「誰が離していいって言った?」と言って僕の髪を掴んで無理矢理咥えさせてくる。「ごめんなはい」と咥えながら僕は言う。そのままイマラチオが始まって、少しでも逃げようとすると頭を押さえつけられた。ぼくの勃起が全然おさまらない。

一通りフェラが終わると、今度は足を舐めさせられた。靴下を脱がせるとゴツゴツした毛深い大きな臭い足がある。
「臭い?」
「はい」
「俺のこと好き?」
「はい」
「じゃぁ舐められるな?」
「、、はい」
両足で僕の顔が挟まれた。足が大きいからすっぽり隠れてしまう。征服されている快感が脳を走る。
「ゆう、結婚して子供も居るのにおじさんの足舐めててめっちゃ変態だな。もう俺我慢出来ないわ」

と言って僕のお尻の穴に極太ちんこを押し付けてきた。正直アナルは苦手だけど、けんさんが気持ちよくなってくれるなら我慢出来た。

僕が苦手なことを知ってるから「怖い?ゆっくり入れるから痛かったら言いなね」と言って少しずつ、慣らしながら入れてくれた。
「けんさん、おっきすぎてもう一杯。もう全部入った?」普段は敬語だけど、挿入が始まると余裕が無くなってタメ口になってしまう。「ううん、まだ半分」
10分位、そのままでゆっくりピストンをして慣らしてくれた。でも、けんさんも我慢出来なかったのか急に奥まで入れて激しく腰を動かし始めた。
「あっ、ちょっ、ちょっと待って!ダメ、おっきすぎ!奥!奥すぎる!ダメ!ダメ!待って!」
必死に抵抗するも
「ゆうのアナル気持ち良すぎ。もう我慢出来ねぇ。ごめん、ちょっと痛いと思うけど我慢して」
理性が無くなった本気の腰振りが始まった。
「ダメ、壊れちゃう!穴拡っちゃうよ、ダメほんとにおっきい!おかしくなる!」
「けんさんのおっきい、奥までやばい、おしり裂けちゃう!壊れちゃうよ、ほんとに壊れちゃう!お腹まできてる!やばいやばいダメになっちゃうっ!開きっ放しになっちゃうっ!」
何度も体位を変えてはその度に激しく突いてくる。

汗ばんだ体で後ろから強く抱きしめられながら耳元で「お前の中超気持ちいい。このまま中に出すからな。お前の体は俺だけの物だからな。ぼくはけんさんの物ですって言え」と言われるとアナルの痛みと言葉責めの快感と性欲を満たすための道具みたいに扱われてる興奮で、もうどうでもよくなって訳が分からなくなる。
「ぼっ、ほくはけんさんの物ですっ!あぁ、ほんとに壊れる。もうダメ!中に出してっ!けんさんの精子欲しいっ!」
「マジ気持ちいい!イクぞっ!中に出すぞっ!」

今日1番激しく腰を叩きつけられる。最後は僕の腰を両手でぎゅっと抑えて、1番奥まで入れてけんさんは絶頂を迎えた。
「ハァハァ、ぼくの中気持ちよかったですか?」
「うん、これなら毎日でも出来るよ」
「ぼくの体が持ちません笑」

その後は後ろから抱きしめられる形で優しくぼくのをしごいてイかせてくれた。
けんさんの太い指に付いたぼくの精子を舐め取らさせられた。

疲れ果ててぐったりしてる僕を放置して、けんさんはテキパキと帰り支度を済ませ「今日のゆう、めちゃくちゃ可愛かったからオナニーのおかずに使わせてもらうな!」と言ってキスをして帰った。


以上です。
思い出すだけで興奮がおさまりません。
途中何度か思い出しオナニーしちゃいました笑


引用なし

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既婚リーマン同士 ゆう 16/8/4(木) 0:14
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