小学の修学旅行の時である
俺はみんなより成長が早かった。
小五の秋にちんこの根本に毛がうっすらはえはじめた、
小六の夏ごろになると大人みたいにボーボーだった。
そんなある日修学旅行が近づいてきた。
みんなも生えてるのかなと思って剃ろうともしなかった。
ホテル着いた
たいが 疲れたな
俺 そうだね。でも色々みれて良かったー!
幸作 温泉に入りますか。
たいが ホテルの温泉ってなかなか入る機会ないよな
家では年に1回ほどだよ
とテンションが半端なく高かった
温泉で服を脱ぎ始めた。
友達は隠さず平気ですっぽんポンになっていたが
幸作は少し恥ずかしがっていた。
俺がもじもじしていると
たいがが何してる?
と声をかけられると同時にパンツを下ろされた。
その瞬間たいがの目が点になった。
たいが お前ちん毛ボーボーじゃん
幸作 すごっ
たいが だからもじもじしてたのか。
友達がまじまじとみていたので
見るなよな 恥ずかしいよと。
温泉からあがるとき別なグループも入りに来たのらしく
着替えていた
俺は恥ずかしいのでタオルで隠しながら脱衣場に
とうま が俺たちを見つけた。
とうま 温泉どうだった?
たいがが顔真っ赤にし体から湯気がモーモーと
まるで温泉の主。
たいが 超気持ちいいぜ!
水風呂、泡ぶろ、サウナ
とにかくホテルの温泉ってスゲー!
でも一番スゲーのがかいとのちん毛だな。
と言ったと同時にタオルを剥がされた。
みんなおぉーと仰天していた。
ちん毛ボーボー、スゲーって色々言われた。
とうまが俺のちん毛を引っ張ってきた
俺が痛いというと
本物のちん毛だ!
痛いのと恥ずかしいので俺はその場から離れパンツをはいた。
温泉の後、俺がちん毛ボーボーという噂が広まった。
夕御飯の時も
お前ちん毛生えてるんだって
見せろよとかちん毛すごかったよなどと盛り上がっていた
寝るときにもう1回ちん毛見せてとお願いされたが恥ずかしいのでさっさと寝た。
翌朝起きるとき違和感を感じた。
おしっこが漏れると同時に起きた。
確かめようとした時なぜかパンツが足元までずり落ちていた
たいが おはよう。お前病気じゃないのか
ちんちんから変な白い液体が発射してたぜ
この時は夢精とも知らなかったしこのときが初めての夢精。
とうま しかしお前のちんちんでけーな!
といいながらさわってきた。
俺は恥ずかしいと病気になったのかと心配になった。
とうま 先生に相談するか?
白い液体ってやべーよ。
たいが しかもちん毛白い液体でよごれてるよ
俺 相談した方がいいかな?
俺こんなので死ぬのかな?
たいが でもこんなので死ぬのなんてはずくねぇ?
俺 確かに恥ずかしいね
ティッシュを探していたがとうまがポケットからティッシュを取り出した。
とうまがポケットティッシュで拭いてくれた
とうま ちん毛剃ったほうがいいぜ
白い液体がちん毛に絡まって取れない。
シーツも汚れてるからかくしたほうがいいよ。
修学旅行から帰り
学校のトイレに行くと除いてはちん毛ボーボーじゃん。
ジャングルだねって言われる日々が続いた。
それから月日がたった。
とうま お前病気直ったか?
俺 ひどくなっているよ
とうま もしかして毎日?
俺 三日に1回ほど。
とうま 多いね。
安心しろ!兄ちゃんが病気じゃないっていってたから
夢精って言って男なら誰でもあるって
大人になった証ってさ
ひとまずあんしんした
でも夢精の処理には苦労した。
中学生の夏
プールの時間の出来事である
着替えているときにとうまの股間が見えてしまった。
俺よりちんこが大きくてちん毛もジャングルだった。
それに興奮してしまった
でももうプールサイドにはほとんど集まっていた。
しょうがないのでプールサイドにいった。
たいがは俺の股間がでかいと気づくと
みんなに
かいとのちんちん超でかいと
みんなに股間を見られると興奮してしまいテント張ってる状態。
そんななか体操を始めた。
体操の途中で股間の辺りがむずむずしてきた
ヤバい、どうしょうと考えているうちに精液が漏れ出てきた。
たいが やばくね?
みんなに見られてしまった。
すぐさまトイレにいった
これが俗にいう遺精。
よく拭いたが興奮は収まらずちんちんがお腹にくっついたままだった。
しょうがなくみんなのところに戻った。
先生から大丈夫か?とか声がかけられた。
その日落ち込んでるとたいがが
お前ちんちん大丈夫か?
とうまも近寄ってきて
他のやつらに何言われても無視してろ!
と励ましてくれた。
今考えれば夢精は月に10かいとかかなり多かった。
珍しく夢精がなかったりすると今度は遺精がおこったりと
忙しかった。
中2になると同級生もエロくなるので
おっぱいの絵を見せてきただけでも興奮して
精液が漏れたり、授業中に寝てしまい夢精したりとか何度かあった。
中学3の修学旅行の時
二日目の日にやはり同じように夢精してしまい
たいがからお前よく夢精するよな!
俺 いや昨日の夜下ネタを話すからだよ
たいが 下ネタに免疫力つけろ!
俺 つけかたなんてあるか?
たいが お前オナニーしたことある?
俺 オナニーってなんだよ?
たいが したことないから夢精ばっかするんだろ
自分で精液を出すことさ
いつも夢精でパンツとかちん毛汚して
処理がめんどくさいだろ?
俺 しょうがないだろ!
たいが めんどくさいって思うならオナニー覚えろ
みんなオナニーしてるぜ
後でオナニーおしえっからよ
夢精から卒業しろよな!
いつも上向きにセットするからしやすいってのもあるぜ
勃起した時に隠しやすいのはわかるけどお前の場合バレバレ
俺は急に恥ずかしくなり顔が真っ赤になってしまった。
たいが お前の勃起したちんちんでかいからね。
俺 やめろよ、もうそのはなしは
その日のホテルでの温泉での話
みんなほとんどちん毛ボーボーだった
たいがもちん毛がジャングルでヤバかった
それに俺は興奮してしまい上向きに勃起してしまった
たいが お前はゲイか?
他の中学生もきていて注目の的になった。
あいつたってるよ、
恥ずかしくないのか?
他の中学生に突然ちんちんを包み込むようにして触ってきた
漏れそうなのを我慢していたのに触れただけで精液が漏れ
ぼたって下に垂れた。
他の中学生は
触れただけで射精したし。
こいつゲイだねと一言
他の中学生がタオルで拭いてくれた。
お前かなり溜まってるのか?
キンタマでかいからさ。
毎日抜いてる?
たいが かいとはオナニーやったこと無いさ。
小学生の頃から三日に1回夢精してるんだぜ。
他の中学生 まじか!俺の夢精なんて経験ないぜ!
しかしかいとのちんちん元気だな。
射精しても腹にくっついてる。
じゃ、剥きかたも知らないんだな
他の中学生はずる向けだった
かいとのための性教育といって剥きかたもおしえてもらった。精液でよごれたちんちんも洗ってもらい俺の興奮がいつまでたっても収まらなかった。
夕御飯も勃起しながらだった。
その日の夜部屋の中に帰って来てゆっくり休んでいるときに
たいがが突然俺のちんこを揉んできた。
俺は感じてしまった
俺 あっ
たいが なに感じてるんだよ
といいながらパンツの中に👆をいれてきた
かいとのちんこビンビンじゃん
相変わらずちん毛もジャングルだし
我慢汁で汚れてるな
俺、やめろよ
たいがが俺の勃起したちんこを包み込むようにして上下にしごきだした
俺 だからやめっ
あっあっ やめろよ あっ
たいが 気持ちいいんだろう?
俺 だから やめろよ
たいがの手をどかそうと思ったら力が入らなかった。
他のメンバーも帰って来た
とうま なにしてんだよ
たいが かいとのちんちんしごいてあげてるんだ
とうま そうなんだ。かいと気持ち良さそうだな
といいパンツをずり下ろされた
丸見えで他の中学生まで部屋に入ってきて
俺の解剖ショーが始まった
しごかれているうちにあまりにも気持ちがよくて足に力が入らなかった
たいが 気持ちいいか?
俺は思わずうんとうなづいた。
俺の勃起したちんちんを逆手で包み込むようにしてしごくスピードを早めていった
俺 ヤバい
たいが いきそうか?
俺は思わず力が入らなかったためたおれこんだ
たいがが一瞬よろめいたが
しごくスピードは緩めなかった
俺 やめっ て
おしっこ出そう
たいが このまま出してもいいよ。
たいがの手がものすごいスピードで上下に。
俺 出そうだよ。
たいが 思いっきり出せ
俺 ヤバい でるでる、
俺の勃起したちんこから勢いよく射精した
俺、あっあっ
体の痙攣がなかなか止まらなかった
初めて友達の手の中で射精して気持ち良かった
たいが いっぱいでたな
お前可愛いな
これを自分でやるのがオナニーだ
とうまもやってみたくなってきたらしく
今度は俺にやらせろと
半だちだったちんちんがとうまに握られるとビンビンになった。
とうま お前いったのにビンビンじゃねーか
とうまにちんちんをしごかれ
たいがに乳首を刺激され
他の中学生にはたまを優しく揉まれ
二回目はすぐいってしまった
そして全裸のまま寝てしまい部屋中精液の臭いで臭かった。
これがオナニーのきっかけ
そのあと毎日三回オナニーしないと気がすまなかったし
友達に学校でしごかれるのが楽しみで一日中勃起させてた
色んなところで勃起させては友達に揉まれ
お前勃起薬飲んでる?
たいがからは人が変わったねとまで言われるようになってしまった。
射精管理もしてもらった。
一日はなんとか持ったがそれ以降は無性にオナニーしたくて仕方がない
勃起は収まらず常にテント張って休み時間になれば友達に
パンツの中に手をつっこまれてば逆手で上下にしごかれ
要は寸止め状態で次の授業を受け
授業が終わるとまたパンツの中に手を入れて俺の勃起したちんちん優しく包み込み上下シコシコシ
正直気が狂ってた
友達に逝かせてくださいと頼むと当然駄目だといわれ
我慢汁が根本まで大量にそそりおちちん毛が相変わらずべとべと。
そして最終的には友達にちん毛を剃られた
というか友達にちん毛をそってほしいと俺から頼んだ
ちん毛ボーボーが恥ずかしかった。
そういう中学生生活を送っていた
高校生になった今はそういうのはなくなったがたまにその友達と遊んだりしている