父親は俺が出した精液を飲み干したようで、外に吐き出すことはありませんでした。俺が驚きながらも恍惚の中息を切らしていると、父親は優しい表情で俺の股間にキスをして、履いていたパンツをかぶせました。「父さん…イッてない…」と言うと、「お前が気持ちよければいいよ!」と父親。俺は1回射精しながらも父親のことが愛おしくて仕方なくて、父親の少し柔らかくなったイチモツを撫でると、父親はためらいながらも「ああー…」と言いながら、すぐに再び股間を硬くさせました。俺は父親の短パンの腰のゴムを引っ張り、父親のモノに生で触れました。父親のモノは硬く腫れ上がってドクドクと太く脈打っていました。亀頭もパンパンに張って我慢汁でヌルヌルしていました。父親の目をみつめながら、父親のモノと金玉を揉んでいると、父親はスクッと立ち上がり、仁王立ちになりました。露出したいきり立ったモノを俺の眼前に主張しながら、父親は短パンと下着を脱ぎ去って、自らゴシゴシと扱き始めました。俺は一度射精したにもかかわらず、また勃起しました。それくらい、父親の全裸が、パンパンに張った股間が、揺れる金玉がエロくてたまらなかったのです。父親は扱きながら、時々俺の口元に亀頭を押し付けたり、陰茎を頬に押し付けたりしました。
父親が絶頂に至るまでそんなに時間はかかりませんでした。父親の扱くスピードが速くなったと思うと、父親が俺に「イくぞー…!…ぶっ放すぞ…!どこがいいんだ…?」とすこし挑発的な口調で聞いてきました。俺が黙って口を開けると、父親は、おぉし、とつぶやきながは更に扱くスピードを上げ、低いうめき声を上げると、鈴口からドロッと、続いてビュッと熱い精液が放出されて、俺の口の中、顔面に注がれました。ハアハア言っている父親の顔を見ながら、俺は少し勢いを落とした父親のモノを口に含みました。父親はビクッとすると、くーー、と声を殺し、俺は最後の一滴まで舐めとりました。