すみません、忙しくて書けてませんでした。。。
>yoidesu さん
あんまり似てる顔とかも思いつかないのですが、割とがっしりした、一見強面な感じだけど笑うとかわいいタイプです(子バカ笑)。
続き…
俺のモノはもうギンギン、はち切れそうなくらい勃起していました。躊躇う父親の腰回りに、俺は足を巻きつけました。父親の分厚い腰が徐々に降りてきて、ついに体が接しました。父親の体温は熱く、そして股間のモノは完全に硬くなっていました。前々から太いなと思っていた父親のモノは、熱くたぎっていて服を通してもその存在感を示していました。
硬くなった股間と股間をゴリゴリと押し付けあって、父親と俺はまた熱いキスをしました。もう、完全にぎゅうっと抱き合う形です。父親はもう歯止めが効かなくなったのか、唇を一度離すと着ていたTシャツを脱いで上半身裸になりました。それを見て、俺もTシャツを脱いで裸に。二人とも上半身裸のまま、またディープキス。父親はそのまま俺の首元に唇を這わせて胸まで下りてきました。俺はもう、喘いで感じてばかり。
その間も父親は腰をグラインドさせて股間を押し付けて、痛いくらいに股間の熱さを感じていました。
父親は我慢できなくなった様子で、俺の履いていた短パンに手をかけて、下着もろともぐぐっと下げました。俺の陰毛が見えて、モノが引っかかっていました。その時父親が、ふっと俺の方を見て、「いいか?脱がしていいか?」って聞いてきました。その目はじっとりと赤みがかって濡れていていて、今でもしっかりと思い出せるくらいエロかったです。
続きます…