ある日、ボクはこのサイトで犬調教・ペットプレイをしてくださるご主人様を募集しました。
それで、一人のご主人様からとても興味深い内容のメールが届き、その日の夜にお会いすることになりました。
ボクがご主人様に言われ用意したものは本当の犬の付けるSM器具ではない赤い首輪・それにあった太いリード紐。そして、尻尾プラグと犬耳のカチューシャ・そして、スポーツで使う膝当てと肘当てでした。
夜になると人などまったく来ない河川敷の近くにある閉店してシャッターも閉められているショッピングモールの前で待ち合わせをしてドキドキしながら待っていると、大きなキャンピングカーが僕の前で止まりました。
窓が開き、「君がしょうくんだね?準備をするから後ろに乗りなさい」とご主人さまがおっしゃり、ボクは恐る恐る後部座席に乗り込みました。
「まずは、裸に慣れなさい。」そういわれ、僕はいそいそと服を脱ぎました。
すると、目隠しをされ僕の荷物の道具を身につけられました。これでもうプレイが始まるのかと思ったら、ご主人様はボクの手に何かを被せ手足を折り曲げ包帯のようなものでぐるぐる巻きにしました。
これでもうボクは抵抗も出来なくなり、強制的に四つん這いにさせられました。
「だいぶ犬らしくなったがまだ足りない…」と今度はボクの鼻先と頬に何かし始めました。そして、それが終わるとお尻に冷たい感覚走り、ローションがたらされました。ご主人様の太い指でお尻を解され、それだけで軽くイキそうになりました。
指が抜かれるとすぐに硬いもので栓をされました。僕は直感でこれが尻尾だと言うことを理解しました。
無意識にはしたないちんぽが大きくなり息が荒くなっていきました。もう心は犬そのものに成り下がっています。
目隠しを取られ目の前にあった鏡に映っていたのは、犬の手の形を模した皮製のミトンをはめられ、手足を折りたたみ固定されて四つん這いの姿勢になり、尻穴からはふわふわの尻尾を垂らして口とおちんぽからダラダラとよだれを垂らしている。
淫らな一匹の犬の姿でした。