俺は頭がいーほうでは無いので塾に通ってた。中学生だか塾は22時まであって自転車で通っている。
暗い夜道、フラフラーっと漕いでいると、別の塾通っていて、同じ帰り道の仁をみつけた
俺「よぉ!仁!塾?」
仁「そー!今帰り!」
暗い夜道で二人しかいない。俺は昼のこと思い出してチャンスだと思った
俺「そこで話そーぜ!」といいながら側の公園を指差した。
仁「いーぜ!」
俺と仁は公園に自転車を止めて、ブランコを囲ってある柵のようなものに、座って他愛をもない話しをした。
塾がどーのこーの、健太がどーのこーの話してたが、男が集まると最後は下ネタに行き着く
仁「やっぱみなみちゃんはいーよな!触りてぇ!!」
俺「でっけぇもんな!おっぱい!」
(俺は完全なゲイなのでその場のノリで会話する)
仁「そぉ!おっぱい!パフパフしたい!」
仁は童貞だけあっておっぱいの妄想が尽きないようだ。股間をみるとやや膨らんでいる気がする。
俺「乳首こりこりしてなぁ」
俺は乳首の話にもってこようとした
仁「後ろからなぁ、やりてぇ」
仁はみなみちゃんのおっぱいを思い出しているようだ。
俺「おまえ勃ってんだろ?」
俺はいきなり握ってやった。
仁「っっ!」
いきなり揉まれて腰が若干引いたがとらえた、4割ぐらい勃っている。やっぱりデカイ
仁「ばれた?話してたらさ、考えちまって」と照れくさそうに話す
俺「仁でけぇな!亀頭がとくに!」
仁「そう?比べたことねぇしなぁ笑 」
俺「健太よりはでけぇよ!」
仁「まじ?やった!」
俺は適当に答えながら亀頭を重点的に揉み続けた。だんだんと芯の方から硬くなってくるのがわかる。
仁「。。」
仁「もー離せよっ、、、、」
俺「勃ってんじゃん笑」
仁「揉むからだろ!」
俺「感じてきてんだろ?」
仁「、、、んだよ、」
仁「、、、」
沈黙が続くが仁は俺の手を外そうとしない
言わずとして感じているようだ
気持ち良さに勝てず、俺を止めれないらしい
俺「そーいや、仁って乳首感じるよな!」
俺はニヤニヤしながら、Tシャツの上から乳首をつまむように触ってやった。
仁「っっ!、んっ」
乳首とチンコ両方やられて仁は腰が引けている。
仁は完全に受け入れているようだ
仁は童貞ってこともあり快楽には勝てない
俺「あっちいこうぜ」と公衆トイレを指差すと仁は無言で俺の前を歩きトイレに向かった。
トイレに着くと俺は後ろから抱くように腹に手を回し、そっと服の上から撫でるように股間を触った。
仁「っっん、」ビンビンは変わらず、大きくテントをはっている、揉まれるとビクッと動く
俺「ドMやなー!」
仁「うるさい!最近抜いてないんだわ!」
口ではまだ抵抗するらしい
頑固やなぁと思った俺は
そっとTシャツの下から両手をいれた
野球部だけあって肌はサラサラとしており、腹筋が分かる。なかなかの筋肉質だ、仁はビクビクするが何もしゃべらない
へそ、腹筋、みぞおち、肋骨、肌を滑らせて上に上がっていく
仁は何をやられるか期待しているか俺の手をずっと見ている
後ろから触っている俺は、触覚で勃起した乳首をみつけて。いきなり両乳首をギュッっと摘んでやった。
仁「んっっっン」
ビクっと身体がゆれる
俺はキュッキュッとひねったり、カリカリと弄ってやる
仁「んッ、、、はぁ、はぁ」
息が上がってきている
仁の乳首をカリッ触るとテントも同時に上に動く
仁「はぁ、、はぁ、あっ」
片方の乳首を触りながら下にもう片方の手を下ろしていく
ズボンのホックを外しパンツ越しにチンコを触る。(デカイ!!)10割のチンコを始めて触ったが17はある。亀頭がデカくカリ高なチンコだ。皮の段差はない、剥けきっている。
軽くシゴいてみた
仁「あっ、、、はぁはぁ」
感度はいいようだ
足が軽く座りこみそうで、力が抜けている、
俺に若干もてれかかって保っているようだ。
ベルトを外し、ズボンをおろした。
パンツは赤色のボクサーパンツでシミを大きく作っていた。窮屈そうにしているパンツを下すとバチンッ!とチンポが腹に当たって大きく揺れる
仁「んっ!」
亀頭は触った通りでかい、乳首いじりをやったせいかテカテカと先走りで濡れている。
中学生だが身長が高いのもあって黒く茂っている
巨根の亀頭を手のひらで包みこむように握る、先走りで滑りがいい。ギュッとこねくり回すと、
仁「んぁ、あ!、、はぁ、はぁ、やべっ」
俺「ん?気持ちいいんか?」
仁「、、はぁ、、はぁ、、き、きもちぃ」
片方の乳首を指先で遊びながらチンポのカリを指を輪っかにしてひねる
腰が引けて足ガクガクしている
ドバドバと先走りが溢れでてきて、間接油になっている
カリ高のチンポを逆手でドアノブのように回す
仁「あぁあ!!それやばい、、はぁはぁ、」
チンポからさらにドクドクと亀頭の割れ目から先走りが溢れでてくる。チンポは熱を帯びて亀頭はピンク色。
俺(すげぇうまそう、、)
俺もチンポはビンビンでグッショリ濡れていた、仁のケツの溝に服越しでさするようにしているが、仁は興奮しっぱなしで気づいていない
俺はこんなデカくてカリでかなチンポを見るのが初めてで我慢できなくなってきた
俺「仁!もっときもちいいことしてやろっか?」
仁「っはぁはぁ、、きもち、、いいこと?」
仁はこれ以上の快楽に気を惹かれているようだ
俺「おう!目瞑っとけ!」
仁「ん!」
仁はぎゅっと目を瞑る
手を抜き、俺はすっと仁の前に行き座りこんで、カリでかのチンポを咥え込んだ
カリを舌でチロチロと舐めながら、ふいに吸盤のように吸い付きながらストロークした
仁「んあぁ!うわっ!なにこれ?きもちいい、、はぁはぁ」
口からいったん外し
俺「いいだろ?」と応える
(チンポでかすぎで口にはいりきらねぇよ)
仁が薄めを開けてそっとのぞく
仁「フェラしてんの?!きたねぇって!やべぇよ」
俺「んぁ?気にすんな、気持ちいいだろ?」
仁「、、、、、、、めちゃ気持ちぃ、、もっかいやってくれよ」
1回考え込んだが照れたように応える
俺はうんとは言わず、カリでかチンポをパクっと食ってフェラを続けた
仁「んぁ!、、はぁ、、はぁ」
仁「フェラ、、きもちぃ、、」
仁は俺の頭にそっと手を乗せ快楽に耐えていら。
俺は口だけでフェラし、両手を服に滑りこます。割れた腹筋をなぞりながら両乳首をみつけ、カリカリと責める
仁「ぁあ!!!、んっ、、んっ」
仁「、あっ!、、んぁっ!」
ビクビクしながら口の中でチンポが脈うつ
乳首感じるだけあって声が大きくなり先走りが溢れでてくる。
割れた腹筋が上下し、仁は目をつむっている
立っているのがやっとなのか、ガクガクとしてジッとり汗をかき、震えている
何度もジュボジュボとストロークをして乳首をいじっているとだんだん玉があがってきた
仁「っはぁはぁ、、あっ!っ、あっ!」
仁が自分から腰を降り始める
俺「!!、うっ、、」
俺の喉の奥に押し付けるようにして、本能で腰を振る
チンポの奥からグッとくるのがわかる
仁「あっ、、あっ、もうそろやばいっ!」
仁は声を荒げ一心不乱に腰を振る。
仁「あ!イク!! イクイクイク!、!、!!あっ!!!!!」
急に口の中で弾けたように熱いものが5、6回ビュッ!!飛び散る。出す度に腹筋の溝がさらに深くなり全てを出し切るようだ
手に吐き出すとドロドロでかなり量が多く濃い
仁を見ると、ドサッと腰が砕けたように後ろに手をつき座り込んでいる
クタッと垂れたチンポがビクビクとして、精子がまだ少し溢れている
仁「っはぁ、、、はぁ、」
果てたばかりで息が荒い
俺「よかっただろ?」
仁「、、、はぁ、、、はぁ、、やばかった、、こんなん初めてや、、、、、」
仁が落ち着いたあと、夜も遅かったためそそくさと帰った、
俺は帰ってすぐパンツを覗くとビシャビシャになっていた。
何度も思い出して何度も抜いた