掃除の時間、
掃除場所に早めについた俺は、偶然仁を見つけた、仁も早く着いたようだ。しかし俺には気づいてない様子
俺はいたずら心が湧いて、後ろか羽交締めして股間を揉んでやった。
仁「!!!!、ヤメテヤメテー!ダメェ!」
俺に気づいてAVの女の声マネで感じてるフリをしてやがる
俺「いーんだろ!!感じてんだろ!」
俺もそれにノッた
仁「ラメェ!!」
俺「っっ笑」
不意にそんなこと言われて、思わず俺は手を離し笑ってしまった。仁もバカ笑いしてる。
仁「何させるんだよw」
俺「楽しんでただろ!」
仁「まぁな!笑、おもれぇけどな!」
俺「AVの見過ぎだわ」
仁「やっぱ後ろから脇通して胸触るのいいよな!
やったことねぇけど!笑」
と手で空を揉んでいる
俺「こんな感じ?」
俺は仁の言う通り脇から腕を通して胸を揉んでやった。筋肉質な胸筋が掴めた。
仁「そうそう!!」
俺「俺こっからこーやってやるの好き!」
俺はチャンスと思って両手で胸を大きく掴んで人指し指で乳首をカリカリと弄ってみた
仁「!!、んっ やめろ!」
ビクッとしてやや頬が紅くそまる
俺「あれ?乳首感じんの?」
仁「う、うん。てか、離せよ!」
離せと言うわりに手は俺の手の甲を軽く握るだけで離さない。カリカリと触ったり摘んで若干ひねりを加えたりしてみた。
するとカッターシャツから分かるほど乳首がたってきた
仁「んっ、、んっ」
ふと下をみるとズボンがテントはっている。
俺「勃ってんじゃん」
乳首から手を離してズボンの上から握るとビンビンだった
仁「や!、やめろ!」
触られた瞬間ビクッとなり、やや腰がガクガクしている。
俺「乳首いつも触ってんだろ?」
仁「触ってねぇよ」と目を外しで答える
(あ、触ってるな、これ笑)
いー感じになって来たところで掃除場所へ向かう女子の声が廊下を通じて響いてきた。
聞こえてきた声に仁は驚き俺の手を抜け出して掃除道具を取りに行った。
俺(いけそーだったのに)
俺も自分の掃除場所に戻った
つづきまだあるっす!