俺の学校名と名前まで奴らに知られてしまいさすがにびびったが、翌日にはすでに欲望が理性に圧勝し、15時半になるとまたも全裸オナニーを2人に晒していた。どうしてもチンポ、射精を見られたい欲望を抑えきれない。俺は昨日と同じように競パンいっちょで全身にオイルを塗り、気持ち良くシコりまくっているところを2人に観察されていた。そして、なかば予測していたことだがついに途中で向こうから俺に声を掛けてきた。
「おい、見られてんの分かっててやってるんだろ、変態」
そう声を掛けられ俺はとうとう初めて窓側に顔を向け、顔を合わせた。二人はやはりかなりのイケメンだった。もっともタイプはかなり違っていて一人は内田篤人、もう一人は市原隼人に似ていた。そして市原似の方は携帯で俺を動画撮影していた!
動画をばらまかれたくなければと言われ俺は2人を玄関から部屋に招き入れた。
内田「ほら、もっと間近で見てやるからシコれよ」
市原「てかさっきからフル勃起のまんまじゃん、まじの変態だな」
確かに俺のチンポは堂々と真上に直立し先走りを溢れさせていた。
俺は馬鹿にされることにさらに興奮し、チンポがますます硬くなっていくのが分かった。チンポが嬉しがって透明な液体をどくどく流れてくる。
内田「おい、どーなんだよ?」
俺「超、、、超気持ちいいッス」
そこで耐えきれず腰を前後に振ってしまう。
市原はそれを見て大笑いしながら「やっぱおまえすごいわ、まじ」と言いつつも動画撮影は続けていた。
次の瞬間内田が俺の右乳首をつねってきた。俺は不意打ちでアンっと声を漏らしてしまった。
内田「うわ、おまえオイル塗ってんのかよ?指にオイル付いただろ、きたねーな」
市原「いまの何だよ、女みたいによがって」と爆笑していた。
俺「そ、そろそろイキそうす!」
内田「は?まだだよ。俺の質問に大きな声で答えるんだ、いいな」
俺は小さくうなずく。
市原「だから大声で返事しろって言ってんだろ」
俺「ハイ!!」
内田「そう、それでいいんだ。じゃあ最初にチンポの長さは?」
俺「17.5センチっす!」
内田「初めてのオナニーはいつ?」
俺「小5す!」
内田「趣味は?」
俺「露出オナニーっす!」
内田「特技は?」
俺「大量射精ッス!」
内田「好きな言葉は?」
俺「シコシコドッピュンっす!」
内田「好きな言葉連呼しながらイけるか?」
俺「はい!」
俺は声を張り上げ返答し、その後「シコシコドッピュン!」を連呼した。そして10回ほど連呼した時ついに果てた。粘っこい白濁の液体が大きく何度も弧を描いて床に飛び散った。
帰り際2人に強制的にラインを交換させられ、「次は最高の露出ステージを用意しとくから楽しみに待ってろ」と内田は言った。
つづく