一人が歌い始めると、周りも乗っかってきて、もうその場で大合唱です。
サッカー部のノリの良さ、恐るべし!
「ユウマのちんこが見たーい!見たーい!見たーい!」
みんなそう歌いながら、ユウマのジャージに手を掛け始めました。
「待って待って待って!それはダメだって!」
ユウマは必死にジャージを掴んで抵抗しましたが、多勢に無勢、数の力には勝てません。
あまりの力の強さにユウマの腰は浮き、お尻がまた顔を出し始めます。
そして何故かTシャツにも手が掛けられ、ユウマの腹筋、乳首、そして背中からお尻までがフルオープンしてます。
みんなに乳首を摘まれたり、引っ張られ、ユウマは「んん、痛い痛い痛い!!!」と連呼していました。
そうこうしているうちにユウマの手がジャージのズボンから外され、とうとう下半身
が剥き出しになりました。
無理やり脱がされてる為、ユウマは両足を天井の方に向けて、まるでちんぐり返しの様な格好になっていました。
さっきも見えた肛門に、さらに蟻の門渡りから裏玉、そしてギンギンに勃起したちんこがぼくらとサッカー部の前に晒されたのです。
「おお!!!!!」
一同大歓声です。
「ユウマのでけぇ!!」
「何この格好、エロい!」
みんな、ユウマのお尻をペチペチと叩いていきます。
ユウマも必死になって起き上がろうするのですが、誰かが足を掴んでる為、中々体勢が戻せません。
それどころか激しく動くたびに、まるで棍棒みたいなちんこがブルンブルンと揺れて、気づけばTシャツも脱がされ廊下の真ん中で全裸になっていました。
「もー!!ふざけんなー!!」
ユウマは恥ずかしそうに手で股間を隠そうとしますが、その手も掴まれ、無防備な金玉にはデコピンが飛んできます。
デコピンを受け、半泣きになるユウマ。
と、すると誰かが、「ユウマをこっちに連れてきて!」
と言いました。