小5から中2まで習っていた家庭教師の先生とのことです。
学校から帰ってきて夕方から夜7時頃まで週2回家庭教師の先生が来て習っていました。
両親は共働きでどちらも帰ってくるのが夜遅い感じでした。
ある日先生が、授業を終えて休んでいると「気持ちいいことしてあげるよ」と言って、ベッドに横になるように言われました。するとズボンとパンツを脱がされました。
突然怖くなって「やめて」と言って抵抗したんですが、上から覆いかぶさるように抱かれ、うつ伏せで肩を組んで足を絡ませてがんじがらめにされました。
枕も一緒にグっと抱かれ顔が埋まり息が苦しくて、顔を左右に動かして枕と顔の隙間から息をすることに必死でした。
それでも先生はグーッと枕に顔を埋めるように上から抑えつけてくるので、「苦しい、やめて!」
と叫んでも枕に声が吸収されるし、徐々に枕がよだれまみれになっていきました。
その状態で股間に先生の手が伸びしごいてきました。
気持ちよくなってきてチンコが大きくなってから、ティッシュで押さえてしごかれました。
その時までオナニーとか知らなかったので、息が荒くなるし、なんか出そうになり怖くて仕方なかったです。
「あ、もうやめて!なんか出そう・・あぁ」といって初めて精通を迎えました。
苦しいし「はぁ、はぁ」と肩で息をするのがやっとなのに、精液を拭き取ったあとも、ずっと扱かれるのをやめず解放されなくて、苦しくてそのまま記憶が無くなりました。
気づくと帰宅した母親が、「あんた寝ちゃったんでしょ?先生の置き手紙あったよ」と言われました。
部屋は電気が消されちゃんと服も着させられ、布団もかぶった状態でうつ伏せでベッドに寝ていました。
パンツはチンコの先端あたりに精液がつきカピっていたし、
枕は当時、青地でカラフルなバズライトイヤー柄の枕カバーだったので、よだれが乾いた白い跡がほぼ全体についてよだれまみれでした。
その時はショックでしたが、あのイクときの快感が忘れられず、また忙しい親にも心配かけられないと当時思い黙っていました。
これが自分にとって最初の射精でした。
つづきまた書きます。